見ていたテキストが今まで使っていたのと別のファイルだったことがわかり、
直す前の状態でした。
26話の台詞用ファイルが仮で1〜4まであり、
2と3の内容がかぶっていて、
1と3を使っていたらしい。
今回2をクリックしていた。
なんでこうなっていたのか・・・
誰にもわからない。
3は今後の台詞を直してある物、
2は直してない物。
3に記してある以前の修正バージョンはもっと説明的だったのだが、
2を直した今回のものは元のテキストに近くなり、無言だった人に台詞が追加され、
エモみがマシマシ。
こっちでいきましょう。
算段としては、次回1ページ上げて一旦〆、
次回以降は数ページまとめてアップ、になるかと思われます。
もうずっとクリスマス!
お楽しみに!
に・・
に・・・
に・・・・
さらば!
【LIVE Rec】さらば / キンモクセイ
作業はもうちょっとやります。
2022年05月22日
だいたい1ページ分ぐらいできそう
・・・なのですが、
続きのテキストがまとまってないことに気づいたので
これからいじります。
いじった上でできた分見直しのうえアップ。
というのが今日中(というか明日の午前中まで)に間に合うかどうか・・・
間に合えば仮アップ、間に合わなければ引き続き作業になります。
続きのテキストがまとまってないことに気づいたので
これからいじります。
いじった上でできた分見直しのうえアップ。
というのが今日中(というか明日の午前中まで)に間に合うかどうか・・・
間に合えば仮アップ、間に合わなければ引き続き作業になります。
解像度上げると描きやすい
カンバスが150pxなのでそのまま描くと描きにくい。
一旦300に上げて、書き出し人時に150に下げる。
というのがいいんだけど、いつも忘れてしまう。
描きやすくなったのでエンジン吹かしましょう。
一旦300に上げて、書き出し人時に150に下げる。
というのがいいんだけど、いつも忘れてしまう。
描きやすくなったのでエンジン吹かしましょう。
今日中に1ページできるかな
労働と家庭の事情で疲れちゃって、空き時間は休息しちゃってますが、
実は祝う日もぼちぼちやってます。
目次ページの履歴を見たら4月アップしてなかったみたいなのでもう1ページ穴埋めしなくては・・
ていうかひとつき1ページのペースでは・・
必要なシーンなのだが単調なので制作もちょっと飽きてます・・
かといって全カットはできないので、どうしてもカットできないという芯を残しつつ。
なんとかここを乗り越えないと・・・
今日は作業できるのでやります。
おやつにしようと思ってた草まんじゅうが売り切れだったのがちょっと寂しい。
実は祝う日もぼちぼちやってます。
目次ページの履歴を見たら4月アップしてなかったみたいなのでもう1ページ穴埋めしなくては・・
ていうかひとつき1ページのペースでは・・
必要なシーンなのだが単調なので制作もちょっと飽きてます・・
かといって全カットはできないので、どうしてもカットできないという芯を残しつつ。
なんとかここを乗り越えないと・・・
今日は作業できるのでやります。
おやつにしようと思ってた草まんじゅうが売り切れだったのがちょっと寂しい。
2022年05月21日
漫画のクオリティとは。
縦読み漫画の、制作側ではなく配信側の記事を読む機会が多いんですけど。
制作してる人からの発信ではなく、配信側の、
うちではこういうスタイルです、こういう手法でやってもらってます、みたいな、
具体的なシステムの広報から、作画やネーム制作のポイントなど。
よく見かけます。
印象としては、
分業前提なので各工程の量が多くなってる。
例えば漫画家1人、あるいは少人数での仕上げをする場合
〆切通りに上げようと思うなら、ここまではできないので、
ある程度の作業を省略することになります。
逆に、分業ならば、各工程の人が専門でそれをするので、
1人でやってたらここは抜くだろう、というところもみっちり入る。
これをクオリティアップと見るか、
あってもいいけどなくても良い、むしろ不要、と見るか。
例えば背景の人が3Dの建物や内装を用意し、ネームを見れば人物配置がわかるようにしてある場合、
ネームの指定の仕方にもよりますが、全コマ背景を入れる事も可能になります。
もちろん効果線や色で何とかする場合もあるでしょうが、作業の担当者が変わる。
全部背景入れたら背景の人の負担が大きくなるので、
ネームの人はそこまで考えてディレクションすべきなんだろうな・・・
なんつーことを思いました。
しかし漫画の良さとは、
「全コマにきっちり背景が入っている」ことなのか、
とにかく絵がきれいで全部みっちり描いてある方がいいのか、というと
それが悪いとは言えない。
密度が高すぎて見づらいとかで無ければ、きれいな見やすい絵がまんべんなく入ってたら、読者にとっても良いと思います
が・・・
しかし。
やっぱり話が面白い方が良いと思います。
絵はストーリーを彩るものであり演出の一部でもある、
と捉えているので、
話はいまいちだけど絵がきれいだからまあ良かった、という評価になるよりも、
絵はイマイチだったけど、好みでは無かったけど、みっちり描いてなかったけど、
読んでみたら面白かった、読んで良かった、と思ってもらえたら。
という方向性。
というわけで1人で続けるために、漫画的省略をしっかりしてきたいものだなと。
分業でやるところは、見た目の良さを担保して、読む人にそこの損はないようにという配慮だと思います。
常に面白い物語を供給できるとは限らないので、少なくとも絵はちゃんとやりましょうっていう。
作画は予算と時間さえあれば何とかなるけど、
「面白いストーリー」の確保は、そうはいきません。
時間なくなった。
続かないと思うけどこの辺で。
制作してる人からの発信ではなく、配信側の、
うちではこういうスタイルです、こういう手法でやってもらってます、みたいな、
具体的なシステムの広報から、作画やネーム制作のポイントなど。
よく見かけます。
印象としては、
分業前提なので各工程の量が多くなってる。
例えば漫画家1人、あるいは少人数での仕上げをする場合
〆切通りに上げようと思うなら、ここまではできないので、
ある程度の作業を省略することになります。
逆に、分業ならば、各工程の人が専門でそれをするので、
1人でやってたらここは抜くだろう、というところもみっちり入る。
これをクオリティアップと見るか、
あってもいいけどなくても良い、むしろ不要、と見るか。
例えば背景の人が3Dの建物や内装を用意し、ネームを見れば人物配置がわかるようにしてある場合、
ネームの指定の仕方にもよりますが、全コマ背景を入れる事も可能になります。
もちろん効果線や色で何とかする場合もあるでしょうが、作業の担当者が変わる。
全部背景入れたら背景の人の負担が大きくなるので、
ネームの人はそこまで考えてディレクションすべきなんだろうな・・・
なんつーことを思いました。
しかし漫画の良さとは、
「全コマにきっちり背景が入っている」ことなのか、
とにかく絵がきれいで全部みっちり描いてある方がいいのか、というと
それが悪いとは言えない。
密度が高すぎて見づらいとかで無ければ、きれいな見やすい絵がまんべんなく入ってたら、読者にとっても良いと思います
が・・・
しかし。
やっぱり話が面白い方が良いと思います。
絵はストーリーを彩るものであり演出の一部でもある、
と捉えているので、
話はいまいちだけど絵がきれいだからまあ良かった、という評価になるよりも、
絵はイマイチだったけど、好みでは無かったけど、みっちり描いてなかったけど、
読んでみたら面白かった、読んで良かった、と思ってもらえたら。
という方向性。
というわけで1人で続けるために、漫画的省略をしっかりしてきたいものだなと。
分業でやるところは、見た目の良さを担保して、読む人にそこの損はないようにという配慮だと思います。
常に面白い物語を供給できるとは限らないので、少なくとも絵はちゃんとやりましょうっていう。
作画は予算と時間さえあれば何とかなるけど、
「面白いストーリー」の確保は、そうはいきません。
時間なくなった。
続かないと思うけどこの辺で。
2022年05月15日
目やにがひどい
仕事中にたまになるんだけど目やにが凄すぎて、痛みも生じて目が開かなくなることがります。
今回テキストまとめ中で、ネットを漫然と見ているより画面見すぎにはなったかなと。
気をつけまそ。
今回テキストまとめ中で、ネットを漫然と見ているより画面見すぎにはなったかなと。
気をつけまそ。