いただきました♪ ありがとうございます。
汁職人の方からです。
> 夏の思い出を空想で。
気が付くと、私は少年になっていた。
しかも、目の前に広がる光景は、以前見た事のある様な、懐かしい様な…明らかに自室では無い場所だった。
『…これは…夢か…?』
私の目はおかしくなってしまったのだろうか。
何故か目の前の景色は、全てセピア色なのだ。
続く<ぇぇぇ〜〜〜!
端っこのほうまで読んでいただきありがとうございます。
描きたい物を描きたいように、自由なときに自由なだけ、と思っています。
個人でやってますから責任は全て自分にあるわけで。
好きにやるからこそ、作品に対しても責任を持ちたいというか、
「自分は面白いと思ってないけどお金をくれる人の注文がこうだったから」などと言わなくてすむものを、というつもりで出しています。
>絵だけじゃない。音楽でも立体物でも、自分の中にある物を表現するんだから、その人数分の表現方法があって良いんですよね。
そうだと思います。
「誰かのように」という理由も理屈も、ここには何もありません。
現在は漫画を描かれていらっしゃらないのですか?
もしこれからなさるなら、
他人にとってではなく、ご自身にとっていいものをお描きになって下さい

第三者の評価を受けるにしても、それができてからだと思うんです。
若い頃から持ち込みして失敗した人間の思うことでした

漫画を描くのに焦ることはない、と改めて思う今日この頃です。
一度だけでも、たまたま立ち寄ってくれるだけでも嬉しいですが、
何度でもと言っていただけるとまた更に嬉しいです

熱いお便りにこちらも励まされました。
ありがとうございます

更新遅くてすみませんが主にああいう理由なのでして、
今後ともぜひよろしくお願いいたします