引き続きアノ子のベッドシーンを続けています。
ってあんまり引っ張るのもなんですが(^_^;)
今晩中にできるかどうか?ギリギリ?といった状況です。
お楽しみに

よそのお宅でケーブルのアニメチャンネルを見ました。
懐かしのハンナバーベラや海外製のものが楽しいです。
国産の古い作品では「未来少年コナン」と「あしたのジョー」を見て、
温故知新でした

共通しているのは、視覚、音声ともに情報量が少ないことです。
良い意味で密度が薄い。
もちろん予算や時間ともにかけられない事情もあった上で、
ということでもありますが
画面にも時間にも「必要な隙間」が存在し、
それでいて伝わる物はたくさんある。
生々しさすらあります。
両作品とも力のあるスタッフが力を込めて作っているので
そもそもとてもかないっこないのですが、
この「隙間」こそ、自分の求めている物なんじゃないか、
と思ったりしました。
がんばろう〜

海外アニメは基本的にシナリオがしっかりしており、
(もちろん見る側として好みはありますが)
作画もCGで、作品としての安定感があります。
しっかりと面白い印象です。
その時のケーブルで見たのものではありませんが
ニコロデオン
http://www.nickjapan.com/index.htmlの
スポンジボブはキョーレツです。
まわりが海の生き物なのになんであいつだけスポンジなのだろう、廃棄物?
と思っていたんだけど海綿(かいめん)なんだそうです。
普通主人公に海綿を選ぶだろうか?いや選ばない、という辺りからしてアレです。
お話もお子様向けとはいえここまでアレでいいのか(誉)というアレっぷり。
検索してみたらNHKでの放送が4月からあるそうです。
だ、だいじょうぶなのかっ(アレなのも流して欲しいけど・・・)
http://www3.nhk.or.jp/anime/spongebob/