2009年04月17日

さよならアパートメント

街で資料写真をバシバシ撮りました。

もともと写真は好きなのですが、
たまたまファインダーに入ってしまった人と目が合ってしまったりとか、
カメラを構えたところを人に見られるのがいやで、
今までは街の中で写真を撮る行為が苦手でした。
しかし最近ではそこら辺で写メやデジカメを構えていても
それだけで不審者だとは思われないだろう、というのもあるし、
自分が写真を撮っている他人を見ても、
ああ写真を撮っているのだな、としか思わないので、
他人が自分を見てもそうであろうと思いこむことで、
結構大丈夫になりました手(チョキ)
歳取ったので図々しくなったわけです。

小さい頃から家にある一眼レフをいじっていたし、
人にカメラを向けるのが苦手、という弱点がなければ
もっとカメラを好きになってたかも・・・とたまに思いますカメラ
ちなみに、撮られるのはもっと苦手です。
撮る人って結構そうなんですよね。

というわけで、ばっしばーし!と撮りまくっていると
見慣れた風景が少し見慣れないものに変化していることに気がついたのです。
ん?
何が違うんだろう・・・
脳内で間違い探しを始める。
あ!
そこにあったモノがない・・・
無くなっていたのはある古いアパートでした。
市巻浄児の住んでいるアパートのモデルにした物件です。
初めて見たときあまりのボロボロっぷりに一目惚れ(笑)
勿論その当時から誰も住んおらず、敷地内は草ぼうぼう。
なんとまあ素敵な廃屋黒ハートといった風情でいつ取り壊されるのかもわからないと思っていたのですが・・・
ついにその時が来たのかと思いました。

作品のなかで生きてゆけアパート時計
posted by ゆかわ at 14:18| Comment(0) | 旧・祝う日制作状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする