東京の端の自宅ではざりざりで砂嵐の中にやっと影が見える程度に映る環境の神奈川県TVKテレビをがんばって視聴してました。
音楽番組やミュージッククリップが見たかったからです。
これは、午後のフィラーで流れていた曲でタイトルも歌手もわからず、
はっきり覚えてるのがブログタイトルのここだけ、
思い立って検索してみたら、ありました。
織田哲郎さんの「2001年」というタイトルの曲だと、今知りました。
この音源だとわかりにくいけど少女のような、今で言うとボカロみたいな声で
I'm JK21 Anybody alive…
アイムジェイケイトエニワン、エニバディアライヴ…
と繰り返されます。
なんか壮大なSFなかんじで、あれから今までもう一度聞きたいな・・・とずっと思っていたのです。
こんな短いのに・・・曲もいいし凄いなあ・・
当時は勿論JKが女子高生の略ではありませんでした。
ひっかったのはこちらの記事です
書いておいてくださってありがとうございます

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/6389/eg_2001.html
1983年の曲だそうですがこの年はボトムズスタートの年でもあるので
時系列は不明ですが当時のTETUさんがボトムズから
なにやらインスピレーションを感じてくれてたら嬉しいなとか

作詞/高橋 良輔 作曲/乾 裕樹 歌/TETSU(織田 哲郎)