2019年11月29日

文化放送で『たき火特番』12/8(日)26時00分

「たき火の音」を流し続ける90分!
「3Dオーディオ」技術で音をリアルに再現『たき火特番』

12/8(日)

放送での音声は、まるですぐ傍でたき火が行われているかのような感覚が味わえる「3Dオーディオ」技術を駆使して演出・編集しています。この臨場感を再現するため、"音のプロ"であるラジオの音声技術スタッフが、音声が耳に伝わってくる位置を細部にわたってこだわり、AM放送では実現できない仕上がりに制作しました。

文化放送ではこの番組を、ステレオFMやスマートフォンアプリのradikoで、特にヘッドフォンで聴取することを推奨しております



とのことです。

ニコ生とか映像付きだったらいいと思いますが音だけではどうか?
興味津々です。
こういった試みには拍手を送りたいです



イメトレ

焚き火BGM動画でくつろぎの3時間【安眠・癒し・作業用BGM】

なかなか良いですね。
脳内で焦げ臭い匂いがしてくる・・・

posted by ゆかわ at 22:22| 東京 ☀| Comment(0) | らじばな(関東ローカル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去と現在のコラボ、そして未来へ

長引きましたがテキスト直し終盤、最後の方が書き散らかしたままだったので
修正追加組み換えなど手間取ってます。
遺伝子組み換えは行っておりません。

見直してると今ならこう直すという部分もありますが、
ここはどうやって作ったのか、今は出て来ない、この流れはたぶん作れない
という部分も散見。
まさに過去と現在のコラボ。
その時に作って、心残りは後の作品に生かす、と、いうのが本来はいいんでしょうけど
うっかり制作期間が長くなった分、内容のクオリティは遠慮無く上げていきます。

今回も奇跡が来ました。
祝う日の元となったあるイメージがあって、
※(ストロウイカグラフィティ試し読み部分参照
作中で言及することはないと思ったんですが
ある人がそこについて語り出しました。
おおフロイデ。。。よくぞ言ってくれた○○○くん!
テキストで会話打ってたらほんとに何となく始まりました。
こういう体験ができるのは作者特権です。
しかしここまでをお見せするまでどれだけかかるのか。

作画は今までよりさらにざっくりいきたいですが
納得いかないような画面ではまずいし、バランスは難しいです。
決まったやり方で制作してないから変なところで引っかかったりするんですよね
生産性を上げたいが、粗製濫造では困るというせめぎ合いですけど
あんたなんかどうせ最初から粗製やないか!というツッコミがあちこちから。。。
悩むだけ無駄みたいな結果になりがちですけど
悩まないと進めないんで
悩み時間の短縮も目指したいです。
足踏みも長いです・・・


テキストはこれでまとまりそうな気がする。。。
ので、最後の当たりの真ん中辺をやって一旦閉じようと思います。
ああ作画怖い怖い

未来を見に行こう。




このジュ−ス中身はいってんの?
カラやん

(カラヤンは有名な指揮者です)

カラヤン ベートーヴェン《歓喜の歌》 1986

年末一足飛び(やばい)


今気づいたけどyoutubeのタブにあるスピーカー部分をクリックするとミュートになる。
各ブラウザ共通ですかね?
posted by ゆかわ at 05:28| 東京 ☁| Comment(0) | 祝う日情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

ラジオ 〜2019/11/27(水)

TBS「イモトアヤコのすっぴんしゃん」
イモトアヤコ
11月27日(水) 21:30-22:00

寝落ちしてなければ聞く感じですが今回聞こえました。
ご結婚されたそうで、その詳細。
長年異性として無意識だった人への、友情が愛に変わる瞬間というものが、都市伝説じゃなくて本当にあるんですね
良いお話ありがとうございました。

祝!イモトアヤコ、結婚おめでとうスペシャル!

とっても幸せそうなイモトさんでしたが、真逆だったのが本日の壇蜜さんの結婚トーク。
かたや乙女チックな少女漫画風、かたや妖しく仄暗い日本文学、みたいな。

「大竹まことゴールデンラジオ」にて某有名漫画家さんとの結婚が当然の如く突っ込まれますが、もういいですみたいな感じでテンションは低く、桜の木の下に埋めるとかチョウチンアンコウのオスメスの関係とか えいよう とか言ってました。
既婚者の太田さんが完全に抵抗を示してたのも意外というか、そうかそうなんですねー
さておき。
壇蜜さんは作家とか好きそうだと思ってたけどまさか漫画家とは。
全国の独身男性漫画家諸氏が震撼したのではないでしょうか
旦那様の描かれるご夫婦ネタとか読みたいなー
きたろうさんのコ−ナーも結婚トーク多めでした。





文化放送「壇蜜の耳蜜」
月 19:30〜20:00

TBSアトロクの裏なので普段聞いてないんですけど、たまに思い出して聞くとおもしろいです。
恋愛相談などもありますが、壇蜜さんて中身が全然セクシーじゃない人なんでそういうのを期待して聞くと多分ガッカリします。
生き物をたくさん飼ってるみたいなので生き物トークも多いです。
トークのお相手は太田英明アナ。


発信型ニュース・プロジェクト「荻上チキ Session-22」
月〜金 22:00 - 23:55

【音声配信】特集「暴力的『引きこもり支援』施設問題・証言編〜いま、何が起きているのか?」)
▼2019年11月27日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時〜

リスナー持ち込み企画、的なもの。

引き出し屋とは。
親が頼んで引きこもりを強引に解除する。
その方法は完全にアウトじゃなでしょうか。
何故表面化しないのか。
マスコミも負の側面をあまり報じないようで、私はテレビは見ませんがWEB記事は読みます、しかしそういった施設関連の記事は、そういえば見たことがありません。

検索するとぼちぼあるけど少ないです。
以下の記事は東京新聞の6月のもの

ひきこもり便乗許さない 「引き出し屋」被害続出 排除へ実態調査
2019年6月24日 夕刊

以下引用。

関東地方に住む女性は昨年、息子の家庭内暴力をきっかけに、都内の業者と契約を結び、三カ月分の入寮費など四百五十万円を支払った。「子どもを何とかしたいという一心で、貯金を全部はたいてもいいと思った」。この業者は民放のテレビ番組でも紹介されたことがあり、安心感があったという。だが事前に説明されたような支援は全くなかった。

引用終わり。

チキさんの番組も引き続き取材をお願いします。
引きこもり問題については今後もあるとのことです。

親の苦労を思え、引きこもりは犯罪予備軍、悪である、
 
という世間のイメージも強くなってしまい、親を助けて子のケアはしない、みたいなことになりやすい印象。

引きこもり当事者の声も。
3〜4ヶ月程度で病気扱いされ、引き出し屋に渡されるとか・・・
それほど問題ないと思える人までも問答無用でこんなことされるなんて、怖いです。
親御さんにも、前もって知識があったなら・・・

困り果てた親がこういった施設を選択してしまうことは
ただの厄介払いでしか無く、
解決には向かわない。
しかし思い詰めて子をあやめるなど、ひどいことになっても困りますし。
なにかほかに良い選択肢は・・・
支援はまだまだのようです。


望月三起也先生の「四つ葉のマック」も思い出しました(´Д`)
不良少年が洋上艦に集められ、更正という名のあれこれに反抗するみたいな話です。

ブックウォーカーさんにありました
四つ葉のマック(eBookJapan Plus)

ペンタッチがカッコイイです。

posted by ゆかわ at 05:19| 東京 🌁| Comment(0) | らじばな(関東ローカル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月26日

ラジオ 2019/11/25(月)

TBS「ACTION」
11月25日(月) 15:30-17:30
宮藤官九郎 幸坂理加/平井理央(From RIO to TOKYO)

タイムフリー
http://radiko.jp/#!/ts/TBS/20191125153000

アクションは平時月曜のみ聞いてます。
ページがお洒落すぎて記事見つけにくい。。(´Д`)

「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど…」というコーナー、
今回東大生の愚痴で、東大入試最下位という人が出てました。
地元では何でも一番だったのに東大入試で挫折を味わい、東大のシステム上、点数が低いと行けない学科があるとかで好きな勉強の出来る学科に進めなかったそうで。
この挫折はきっと将来役に立ちますからがんばって。
出来ないバイトをチャレンジするのはかっこいい!すごいぞ若者!
高校の時に新卒で東大の先生が来て、そのまんまあだ名は東大って呼ばれてたから
なんだかんだとメリットデメリット含めてついてくるものなんでしょうね、東大が。

TBS「JUNK 伊集院光・深夜の馬鹿力」
月曜日 25:00 - 27:00

話題のゲーム「デス・ストランディング」について触れてましたが、
情報を入れずにプレイしてる伊集院さんにとっては
「歩いて荷物を運ぶゲーム」みたいで。

以下ねたバレにはならないと思いますが
見たくない人は見ないようにしてください。


基本が運ぶゲームらしいんだけど、
アトロクの特集では、公共を楽しむ、世界のリアルな人たちと緩く繋がることを楽しむゲームのような印象を持ったので、
じゃあ後から参入すると色々出来上がって公共参加できないしイイネももらえなくてつまらないのでは、
みたいに思ったんですけど単純に荷物運びが楽しそうです。
でもやらない。
やりたいけどまず購入費用無し。
今おもしろいゲームにはまっちゃうのもまずいような。
うだうだしてるなら話題のゲームにでもはまった方がいいような。

しかしシェンムー3。
我が家にプレステは2までしかありません。
そのためだけにps4を買えるのか買えないのかみたいなところ。
やるなら専用機でやりたい気もするし・・・しかしセッティングの面倒さを考えるとPCの方がいいような気もする。
でもコントローラーないし、キ−ボード壊れてるしこっちはこっちで面倒です。
ゲームのプレイ環境が失われている現実。
ゲームだけやらしてくれる友達がいればなあ(嫌われるパターン)

ソフト買うならは新品で買いたいけど
まだ手が出せないです。
シェンムー費を稼ぐには;;;


【18年ぶりの続編】シェンムー・ガチ勢が語るシリーズの魅力【3発売記念】
https://www.tbsradio.jp/431305


すごい話してます

【TGS2019】シェンムー3 ステージ【監督・脚本】鈴木裕【声優】松風雅也&照井春佳/ニコ生コメントつき

松風さんのしゃべりがうますぎ。
松風さんが主役で本当に良かったですね。
元は実写の役者さんで、その当時は企画が極秘だったため、映画のオーディションとして受けに行ったら実は・・・
ということだったそうです。
シェンムー制作秘話の漫画化とかおもしろそうなのに。
もうあるのかな。
本編のはありますよね。
posted by ゆかわ at 04:26| 東京 ☁| Comment(0) | らじばな(関東ローカル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月25日

寒いです

昨日おとといは雨降り、そろそろやむらしいですが何か寒い。
胸とか腹とかが寒いので袖が小さくて着られない着る毛布を出して前めに巻き巻き。
空気が冷たくて肺もアレな気がしてマスク着用。
ちょっと落ち着き、逆に暑くなって汗が出るが、解除すると寒いしバランス的に微妙。

首巻きと腹巻きで補強したい。
腹巻きは探せばあるはずなんだけど・・・

ガス給湯が壊れていて、夏場に大家さんに連絡したところ
費用大家さん持ちで直してくれることになって、
ガスやさんも来てくれたもののそこから進展なし。
周囲を片付けたのにキープできず、急に来られると困る事態に戻る。

洗濯機も壊れてるから手洗いなので、冬場は水で全身洗浄つらいし洗濯もつらい。

結論、やっぱり給湯がないと不便。
posted by ゆかわ at 05:48| 東京 🌁| Comment(0) | メモ覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月24日

テキスト追加中と流れ作り

時系列の修正で、出来事Aから出来事Bのがあいてしまうのでどうしようかと思ったんですが
結局埋めてます。

元のテキスト内容では何がどうしてそうなったかわからない部分もありましたが、説明していく感じになりました。
この前の作業で各人の立ち位置をさらに明確にしたことで、動いてもらいやすくなってます。

「反町くん」にも共通するやり方ですが、
キャラができているとそれぞれ自ずとどう動くか何を言いそうか決まってくるので、
起こる出来事をこちらが設定し、後は勝手にしゃべってもらう、動いてもらう感じです。
作者はそれとりまとめる役、みたいな。
前後がおかしいとかここも言わないと通じないとか、そういう調整役をするかんじです。
結局「祝う日」もキャラものだったのか・・・
前の方はともかく、後ろの方のやりかたはそうなってきています。
出演の皆さんとはさすがに10年以上のつきあいになるもんで。

漫画用語の「キャラが立つ」と言うやつですけど、
AIにはまだ出来ないだろう(キリッ
平たく言えば、仮想人格を作るのとストーリーを表現するという組み合わせ。
できるのかもしれないけど、できたものがおもしろいかどうか、というところまではなかなか到達しないのでは。
まだ人間じゃないなら。

以前は早く終わらせなきゃいけないと思って若干説明不足の面もあったため、思いつくことは一旦全部書き出すことに。
作画段階で改めて精査しようと思います。
ここを追加したことで既存であるこの後の流れがちょっと変わるので、そこも見ていきます。


冬の歌

A Message Song - Pizzicato Five
私が買った唯一のピチカ−トファイブ。
みんなのうたで流れてました。
みんなのうたバージョンがないのが寂しい・・
実写では花田裕之さん(ギターを弾いてる人)が出てたんですね。
てことはギタ−が花田さんだったんですね今びっくり。

ふんいき

posted by ゆかわ at 08:15| 東京 🌁| Comment(0) | 祝う日情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

ラジオ 2019/11/21(木)

大竹まことゴ−ルデンラジオ
本田みずほゲスト・・・あの本田みずほが元気そうに笑ってて。
あのときのめちゃイケは2000年の放送だったんですね。
覚えてます。
とぶくすりは見てなかったけどあの時期のめちゃイケは大好きで。
みずほさんが光浦さんと繋がってて良かった。
ご結婚もされたそうで、今はキャンドルアーティストをなさってるそうです。


アトロク木曜日でシェンムー特集、
本当に出たんですね・・・
シェンムー3、それは死ゲーマーの私が成仏するために必要なアイテム。
いや死ななくていいんですけども、環境的にとてもゲームユーザーに復帰できる気がしないです
でもシェンムーはやりたい。見たい。
いずれ機会があれば。。。
来週ゲストのすがやみつる先生も楽しみです。


シェンムー2が18年前だそうで。
色々感慨深いです。

何か特別な作品。


莎木-莎花 二胡版 by 永安 Shenmue - Shenhua ~ Sedge Flower (Erhu Cover)


『シェンムーV』発売記念生放送「裕さんとシェンムーVを語りつくそう」
•2019/11/19 にライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=jFUbwsAygWs

posted by ゆかわ at 08:11| 東京 ☁| Comment(0) | らじばな(関東ローカル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

峠は越えましたが

テキスト直し継続中。
内容を把握してるうちにいろいろ直しておきたいです。

大筋は変わりませんが、足りない部分や余計な部分の足し引き、
細かいニュアンス変更、これで結構変わります。
この作品は大筋以外の成分が肝になってますんで、結構大事なことなんです。

進行はできるだけ自然に。
うまくいっていれば、読む人は途中でひっかからず、細かいことを考えずに読めてるはずです。
ど、どうでしょう、読んでみた方、今まで・・・
作者はなかなか客観的に見れませんので、この辺は読んでみた印象やご感想などいただけるとありがたい部分です。

ネタバレを避けつつ
今回の直しの重要部分は、
ある人物の行動について、各人がどう考えているか、という立ち位置をクリアに。
直す以前では、その行動についてやや肯定的だった人がほぼ完全否定の立場に。
大筋に影響なくても、これは大きな変化です。

「何がどうなってどうなる話」では表現しきれない、
経済的に損しかしないWEB漫画、
それが「祝う日」!
おもいっきり現代のトレンドに逆行!
イカはひとりでがんばります
さて大筋も含めてどうなるか、お楽しみに

結局今月は仕事ないから同人しちゃってますけど・・・
しばらくは大丈夫ですが無駄遣いはできません。
あいかわらずですが経済がやばいです
もやしを食べてがんばります


「ストロウイカグラフィティ」
よろしくお願いします!
https://bookwalker.jp/de6600e6f0-d84a-4730-8b63-79c3fbccc6c8/

BWIさんだと少額でも売上げ発生都度でお振り込みいただけるので助かっております。
ありがとうございます。
posted by ゆかわ at 05:55| 東京 ☁| Comment(0) | 祝う日情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

峠を越える

テキストの直しもう少しやりますが、タイトルの通りです。

改めて本編1話から見直しましたが、早くこの続き見たいですよねえ・・・
なんで進まないのか。
実は・・・作者なのでわかるんですけど・・・
いろいろ大変なんです・・・
すいません・・・

待っていてくれる読者さんの忍耐力に感謝しつつ、作者も早く先が見たいので続けます。


昨日たまたま見たana vidovicさんのギター演奏。
段違いに開いた足に乗せられたギターとドレスのひだが素敵。
もちろん演奏も素敵です。

Ana Vidovic plays Asturias by Isaac Albéniz on a Jim Redgate classical guitar

このポーズを見てミケランジェロのピエタ像を思い出したりして、それは長くなるのでまた機会があれば。
posted by ゆかわ at 09:53| 東京 ☀| Comment(0) | 祝う日情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月20日

美樹克彦さんの「恋のアブズリ・ビーチ」

伊集院光とラジオとでさっき
美樹克彦さんの「恋のアブズリ・ビーチ」とういう曲がかかってて、
ノリノリでちょーかっこいい曲なんですけど
アブズリって鐙摺(あぶずり)で、地名なんですね
鎌倉あたりらしいです。


パライソレコード
美樹克彦
恋のアブズリ・ビーチ (7inch)
http://paraisorecords.com/?pid=116161620

ワンコーラス試聴可


西郷輝彦さんの星娘的な感じだけどもっとパンチが効いてます。
ヘビロテしたい
サブスクで配信したらいいのに。

こちらもいいです、ほっしむっすぅめぃイェイェイ

西郷輝彦/星娘  (1965年)


美樹克彦さんと言えばこっちも忘れてはいけません。
実は(なぜか)最近の脳内ヘビロテ
ハイ皆さんご一緒に!

美樹克彦 大巨獣ガッパ

posted by ゆかわ at 10:21| 東京 ☀| Comment(0) | らじばな(関東ローカル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする