2019年11月09日

ゾンビ ダリオ・アルジェント監修版

ゾンビ ダリオ・アルジェント監修版
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00837/v09980/
2019年11月22日(金) 23:59まで

割とその筋で評判の悪いw
アルジェント版、初見です。

ファンだけどマニアではないのでどこがどう違うとか細かいとこはわかりませんが、
雰囲気はだいぶ違ってます。
音楽多めで、ラストもこれからまだまだ行くぜ!みたいな元気の良い感じなんですけど、
これ以外のものではどこへ行くのか、この先どうなってしまうのか・・・不安な印象でした。
デパートの音楽が流れるそうだけど覚えてないな・・
今見たらまた違うのかも。
ロメロ版も観たいです

ヘリで頭をカットされる有名なゾンビがいなかったけど別作品だったか、
念のため調べたらやっぱりゾンビでした。
自分が寝落ちしてたんじゃなければそのシーンがなかったです。

若きサビーニ先生の勇姿!
暴走族のメンバーに特殊メイクのトム・サビーニが混ざってます。
ひげをとかしてる変な人。

動物のお肉とか使ってるんですけど、こういう古典的なの最近見ないので、どこかから怒られるんですかね・・・
後ほどスタッフが美味しく頂けばいいし、いけないとしたらなんでだろう。
各ゾンビさんが「はいあなたはこのお肉」とか渡されてるところを想像すると微笑ましいです。

有名な役者さんは出ていませんが、いい演技してます。
特にロジャーの人

ほとんどのゾンビは顔を青く塗ってるだけというシンプルさ。
恐らく予算の問題だと思われますが、各ゾンビさんのがんばりも見てあげてください><
ちゃんとしてるゾンビはサビーニ先生ががんばってますのでそこも見てください。

デパート独り占め楽しいな♪という映画でもあるんで、
内蔵以外はあんまりグロくないですからゾンビ初心者さんにも安心、かも。
後年になって速く走るゾンビ設定が出てきますが、こちら元祖なのでそういった緊張感はないかもです。
しかし短い時間なのに人物がよくできており、役者さんの演技も含めてこれは結構すごいと思います。
彼らは「ゾンビゲームのキャラ」のようではありませんから。

サントラ持ってるのでよく仕事BGMでかけてました。
すごい明るい曲もあるんですけど、あーここで使ってんだ・・・みたいな。


「4. 狂気の一団」とjか、昔料理番組なんかでも使われてたり、
選曲した人はわかってやってんだろーな(・∀・)
と思って聞いてました。
リンク先で視聴できます


アクションシーンでよく使われてる曲

ゾンビ 7”(1979)GOBLIN Zombie L'Alba Dei Morti Viventi

今にもゾンビさん達が襲って来ようという日本でのキービジュアルですが、宣伝の方はよくこの写真を選んだものだと思います。
本編ではエレベーターの開く一瞬のショット。


楽しさと不気味さと人間の本能と。
良い映画です。



ラベル:ホラー 映画
posted by ゆかわ at 12:48| 東京 ☁| Comment(0) | メモ覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

色んなまんが道

Zくんなどやってると自分の今までの行動とか考えとかの整理にもなるので、
そういった意味でも実は大事な作品なのですが、
これはあくまで「むかしの」「昭和の」話ですので、それが伝わるようにというのもあって今回の新作「そのゼロ」では多少昭和テイストを挟みましたがわかんない人はわかんないかも、
ゲームセンターあらしとか手塚先生とか。

https://www.pixiv.net/artworks/77695121

Zくんの時代には、まんがかになろうと思ったら方法が限られていました。

●「漫画原稿を描いて出版社に投稿(賞に応募)、持ち込み」

やはりこれがメイン、それ以前には「漫画家の弟子になる」なども有効だったと思いますが
その頃には弟子という言い方はほとんどなくなってました。
今でもそういう師弟制度があると思ってる人いるかもだけど、個人レベルではやってる人いるかもだけど、一般的ではないです。
それでもZくんの時代では、アシスタントはプロになりたい人が修行のためにする、いつまでもアシスタントでいては良くない、アシの仕事ばかりで自分の漫画を描かないと先生に注意される・・・みたいなイメージはありました。
もちろん「いつか漫画家に」という気持ちでいるアシスタント業の方も多くいらっしゃると思いますが、
今では職業がプロアシ(プロのアシスタント)の方も珍しくはないですね。
ただ、最近では作画がデジタル移行してるのでアシスタント業界でも変化があるのでは・・という想像をします。

ずっと商業で生活できてる人は自分や周囲の環境だけを見て、漫画業界とはそういうもんだと思ってしまうけど、実際は漫画の仕事って色々あるんです。
広告とか学習漫画とかマニュアル製作みたいのとか、商業のみの人は無縁だし、
本筋ではないからとバカにする人も時々いますが、
当たり前ですがバカにするものではありません。
(季刊でいいから漫画業界誌みたいのあるといいんじゃないかな・・・と今さら。
基本的に横の繋がりが少ないですよね。
もしかしたらネット上に公開された良いコミュニティがあるやもですが私は知りません)

オリジナルがやりたい、それで稼ぎたい・・・・インディーズ(同人)で。

というのは今までは夢物語のようなもので、
なんだかんだで既存の雑誌に載ることがゴールであり、全国発売ですからなによりも広告効果が大きいです。
Zくんもずっと「プロのまんがか」になりたかったから、今までのようなある意味昭和の先生達みたいなスタイルをイメージしていました。
将来自分もそうなるのだと。

しかし、すでに時代はかなり進んじゃってます。
もし、Zくんが「今の子」だったらどうしたでしょう。
描いた漫画がツイッターでバズらないかな・・・お絵描きSNSで上位に来ないかな、アクセス欲しいな、
などと考えていたかも。
そこから出版社のスカウトが、というルートも考えられますが、
既存の出版社、編集部を通さずにやってる人も出てきています。
ビジネスの才能とかいりそうなんで、Zくんには難しいかも。

描いた作品をどうするか、というのはすでに「持ち込み」に限らず
様々なアピール、運用の手段がある時代になっています。
描き手がそれを知っているか知らないかでも大きな差が出てくるでしょう。

私は古い人間なので「まんがありき」だと考えます。
描きたいものはあるが、そこを曲げて売れる方を選びました、ということが出来たらもうやってますし、
曲げたからって売れるかどうかとは別問題です。
誰も責任取ってくれませんし。
WEBで読みやすいようになど形を整えることは考えますが、
今流行ってる内容を追えるか追えないかみたいなところでは、無理は出来ないです。

自分のしたい表現をすることがストロウイカの本質なので、
「ストロウイカでは描きたいものを描きますよ」、ということの再確認をしつつ、
最近の動向では「昭和」がキーワードなので、ちょっと推していきたいです。

制作量が少ない悩みは全然改善されない・・・最大のネック。
体調管理もだいじですね・・・(´Д`)
残りの人生がんばりましょう。



posted by ゆかわ at 05:08| 東京 ☁| Comment(0) | ストロウイカ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする