椅子に座っていて、急に意識が飛びます。
眠いなーという前触れがないのでちょっと怖いです。
運転などは避けた方が良いのかも。
なにかを運転する立場になくて良かった。
午後はおきにくいので単に睡眠不足なのか・・・
量的には寝てるはずなので睡眠の質が良くないのかも知れませんが改善もできないし。
寒いですし突然アレしないよう気をつけねば。
仕事なかなか進まず、今日は用事で外出など。
2020年12月16日
言わずと知れたものではあるが。
第5話|機動戦士ガンダム【ガンチャン】
公式・・・なぜサブタイを書かない。
第5話「大気圏突入」です。
先日より配信が始まり、2話以降忘れてたのを思い出して見に行ったところ「大気圏突入」という、割と見どころの回が配信中。
映画版では耐熱フィルムではなく盾で防護しつつエアでゴニョゴニョみたいな設定変更があります。
再放送時に録音したものを繰り返し聞いてるので内容は知ってるんだけど、試聴できるソフトを持ってないので映像見るのは久々。
やっぱり見ちゃいますね。
当時の事情として予算も時間もないため、一枚絵やバンク(決まったシーンの再利用)を駆使しつついかに効果的に見せるか・・・という、演出家の苦労が偲ばれます。
絵コンテの斧谷稔は富野喜幸の別名だそうで、最近知りました。
今回リード中尉やガルマ様の登場もあり、登場人物がすごく多いです。
脇役の存在感がすごい。
ちゃんとそれぞれ名前もついてます。
歳をとって気づきましたがジオンの兵士が結構人間くさいことに違和感。
ガルマ様みたいに「ジオン公国に栄光あれ!」とか言わないんですものね。
まあダイクンの政権からザビ家に取って代わられてそれほど間もないので、兵士もまだ独裁色に染まりきってないのかも。
デギン公王はある意味「甘い」人なので、ギレンかキシリアの代で独裁が完成する、というところをあの人が。
ご存じない方はどうぞ最後まで見てください。
どうあれ「人の死に際」とはこういうものである、という表現であって、これを書いた脚本家、生かしたトミノ監督のすごさも改めて。
こういった表現が、他のアニメとは違う「戦争の生々しさ」として伝わり、見て驚いた子どもたち、アニメファンも少なくないと思います。
古いアニメなので絵とか動きなどは物足りないかも知れませんが
「絵で動く戦争ドラマ」として、十二分に楽しめると思います。
と考えると、ファーストガンダムとはアニメらしいアニメではないんだな。
タイトルの続編はいっぱいあるけど、このようなアニメらしくないアニメの跡を継ぐものはない。
孤高の一点物です。
2020年12月15日
2020年12月14日
わりーねわりーね、わりーねデートリッヒ
むかしマレーネ・デートリッヒ、という女優さんがいまして。
というところからなんですね。
文化放送「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛」
出演者 :
伊東四朗 吉田照美 水谷加奈
12月12日(土) 15:00-17:00
テーマはトリオ 伊藤蘭生登場
タイムフリー
https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20201212150000
ランちゃんは新曲の宣伝でゲスト予定が決まっていたところ、前日に小松政夫さんの訃報。
四朗さんとランちゃんと「見ごろ食べごろ笑いごろ」の思い出話。
「電線音頭」とその裏話も聞けます
小松さんは昨年のランちゃんのコンサートに自腹で切符(チケット)買って、白いスーツで楽屋に訪れたそうです。
伊東四朗「言えば会ったのに…」小松政夫さん病初耳
[2020年12月13日7時0分]
気をつかったのかも知れませんね。
言いたくない、会いたくないという方の気持ちもわかるし、複雑なものを感じます。
ラジオ日本「タブレット純 音楽の黄金時代」
出演者 :タブレット純
12月12日(土) 17:55-19:45
タイムフリー
https://radiko.jp/#!/ts/JORF/20201212175500
200回記念で高田文夫先生登場。
濃い昭和話と小松政夫さんのお話もたっぷり。
「タコフン音頭」オンエア。
後半では俺たちひょうきん族のひょうきんディレクター、佐藤義和さんの訃報を受けて「ひょうきんパラダイス」も。
なつい(´ー`)
ひょうきんパラダイス/ひょうきんディレクターズ
というところからなんですね。
文化放送「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛」
出演者 :
伊東四朗 吉田照美 水谷加奈
12月12日(土) 15:00-17:00
テーマはトリオ 伊藤蘭生登場
タイムフリー
https://radiko.jp/#!/ts/QRR/20201212150000
ランちゃんは新曲の宣伝でゲスト予定が決まっていたところ、前日に小松政夫さんの訃報。
四朗さんとランちゃんと「見ごろ食べごろ笑いごろ」の思い出話。
「電線音頭」とその裏話も聞けます
小松さんは昨年のランちゃんのコンサートに自腹で切符(チケット)買って、白いスーツで楽屋に訪れたそうです。
伊東四朗「言えば会ったのに…」小松政夫さん病初耳
[2020年12月13日7時0分]
気をつかったのかも知れませんね。
言いたくない、会いたくないという方の気持ちもわかるし、複雑なものを感じます。
ラジオ日本「タブレット純 音楽の黄金時代」
出演者 :タブレット純
12月12日(土) 17:55-19:45
タイムフリー
https://radiko.jp/#!/ts/JORF/20201212175500
200回記念で高田文夫先生登場。
濃い昭和話と小松政夫さんのお話もたっぷり。
「タコフン音頭」オンエア。
後半では俺たちひょうきん族のひょうきんディレクター、佐藤義和さんの訃報を受けて「ひょうきんパラダイス」も。
なつい(´ー`)
ひょうきんパラダイス/ひょうきんディレクターズ
2020年12月13日
食べすぎ注意
玉葱とジャガイモのシチューを煮て
飯を炊いてマグロに鶏卵と醤油混ぜたのを乗せてたらふく食ってしまった。
うま。
マグロは亀さん用に買いましたが食べてくれない。
たいしたことしてないのにたっぷり飯を食うとはけしからんという罪悪感。
とはいえ内臓のアレでたらふくは食えない仕様なのですが。
ジャガイモ大好きなのにめんどくさいのでなかなかやらない。
ポテトサラダはマヨ無し生活だしカロリー高いから作りません。
作りませんよあんな大変なもの。
食った分働こう。
と思えどもなかなか仕事が手に着かない。
同人やり出すと頭がそっちになっちゃうからそれもよくないんです。
切り替え下手なので。
自分の漫画で食えないから仕方ないですね。
ノルマ決めてこなしていきましょう。
うーん本当はlopやりたい・・・
仕様を妄想しておく程度か。
しばらくすると忘れちゃうから「時間ができたら」ではなくやりたいときにやるのがいいんだけど。
時間なくなるから
労働します。
飯を炊いてマグロに鶏卵と醤油混ぜたのを乗せてたらふく食ってしまった。
うま。
マグロは亀さん用に買いましたが食べてくれない。
たいしたことしてないのにたっぷり飯を食うとはけしからんという罪悪感。
とはいえ内臓のアレでたらふくは食えない仕様なのですが。
ジャガイモ大好きなのにめんどくさいのでなかなかやらない。
ポテトサラダはマヨ無し生活だしカロリー高いから作りません。
作りませんよあんな大変なもの。
食った分働こう。
と思えどもなかなか仕事が手に着かない。
同人やり出すと頭がそっちになっちゃうからそれもよくないんです。
切り替え下手なので。
自分の漫画で食えないから仕方ないですね。
ノルマ決めてこなしていきましょう。
うーん本当はlopやりたい・・・
仕様を妄想しておく程度か。
しばらくすると忘れちゃうから「時間ができたら」ではなくやりたいときにやるのがいいんだけど。
時間なくなるから
労働します。
2020年12月12日
カンバスの用意、フォルダ内の整理
やろうと思いつつ手つかずで正味30分程度。
フォルダ内が自没ファイルでナンバリングが狂っていたため修正。
順調にいけば年内1ページぐらいはできるのでは。
絵の調子が不明なのでそこは不安材料。
土日は労働します。
書類書かねば。
フォルダ内が自没ファイルでナンバリングが狂っていたため修正。
順調にいけば年内1ページぐらいはできるのでは。
絵の調子が不明なのでそこは不安材料。
土日は労働します。
書類書かねば。
ちょっと思いだしたので書いておく系
そういえば、モーニングに持ち込みしてたんです。
アシ先の先生の仕事場に出入りしていた編集さんが、その場にいたアシにも名刺をくれて。
私もいただいたので、それを頼りに出向きましたが、その編集さんは他誌の自分の掲載作品を見ていてくれて
「そのうち何か頼もうと思っていた」と。
勇み足だったかもしれない・・・
ある時に持っていった原稿を「四季賞に出してみないか」と提案をいただきました。
当時はモーニングとアフタヌーンが同じ編集部だったのです。
後に分離。
追記:その時までアフタヌーンという雑誌の存在も正直よく知らなくて、自分が関わる以前にどんな作品が載ってたかもわからない感じでした。
Zくんのころとは違って「あこがれのあの雑誌に」みたいのは特になかったですし、それで良かったんだと思います。
それで最初の四季賞をいただきました。
「ロック・ザ・火葬場」と藤崎くんの話。
佳作。
その後ネームなどをいくらか見てもらいましたが採用はなく、間が空きます。
というかほとぼりを冷ます意味で敢えて空けてみました。
アシや他誌での持ち込みを続けながら、4コマ漫画の連載などもしつつ、
まとまったストーリーの作品で掲載される、連載を持つこと、というの目標だったのでそれを叶えるため
改めて今度は「アフタヌーン」に持ち込み。
編集部の近くまで行って電話、当日見てもらいました。
ほぼ飛び込みに近い感じで、今だと無理かも。
その時見てくれた編集さんが連載担当に。
そのとき原稿を持っていったのか、細かいことは忘れましたが、編集氏によれば「一度佳作もらってるからそれ以上行けるでしょう」とのことで、言われたとおり2回目の四季賞で入選。
大賞はもうこれが大賞じゃなければ何なの的な、絵も上手いし良くできた作品で、それもその後連載になりました。
「(入選作の)続きのネームを描いてみて」というオーダーで2〜3話できてFAXしたところで※
編集部から連絡。
「連載」
えっ
まじですか。
こんな急に・・
本当はもっと準備がいるのではというか読みきりの1本や2本載せてみて様子見るとか、では?
と思ってたので、嬉しさよりもまずびっくり。
新人ではないので作業にあたって問題はないし、当時は頼れる先輩もいてアシでお世話になった先生達とも繋がりがあって相談もできるし、だから全然できるんで良かったですけども。
当時関わっていただいた皆様ありがとうございました。
当時の編集部って、全くの新人さんにも同じ様なことを・・・してませんよね?
してたら恐ろしいですね。知り合い誰もいないんでわからないんですけど。
それこそ「こいつは新人ではないからやらせてれみればできるはず」という評価をいただいていたのか、細かいことは何も聞いてないのでわかりませんが、なんと言うかおおらかな時代だったんだな、と思います。
ちょっとびっくりしましたが、賞金を早めに振り込んでもらって首が繋がる様な暮らしだったのでそれはそれで助かりました。
あの連載はこのように何となく始まったのでした。
というお話でした。
終わりも色々あったけどまた機会があれば。
※
編集部からのオーダーですが、ネーム作業までは無料で行われます。
直しが出ても没でも無料。
お金にはなりません。
イラスト仕事や個人オーダーみたいな漫画だとお金請求するみたいですが、一般商業漫画ではこれが基本です。
アシ先の先生の仕事場に出入りしていた編集さんが、その場にいたアシにも名刺をくれて。
私もいただいたので、それを頼りに出向きましたが、その編集さんは他誌の自分の掲載作品を見ていてくれて
「そのうち何か頼もうと思っていた」と。
勇み足だったかもしれない・・・

ある時に持っていった原稿を「四季賞に出してみないか」と提案をいただきました。
当時はモーニングとアフタヌーンが同じ編集部だったのです。
後に分離。
追記:その時までアフタヌーンという雑誌の存在も正直よく知らなくて、自分が関わる以前にどんな作品が載ってたかもわからない感じでした。
Zくんのころとは違って「あこがれのあの雑誌に」みたいのは特になかったですし、それで良かったんだと思います。
それで最初の四季賞をいただきました。
「ロック・ザ・火葬場」と藤崎くんの話。
佳作。
その後ネームなどをいくらか見てもらいましたが採用はなく、間が空きます。
というかほとぼりを冷ます意味で敢えて空けてみました。
アシや他誌での持ち込みを続けながら、4コマ漫画の連載などもしつつ、
まとまったストーリーの作品で掲載される、連載を持つこと、というの目標だったのでそれを叶えるため
改めて今度は「アフタヌーン」に持ち込み。
編集部の近くまで行って電話、当日見てもらいました。
ほぼ飛び込みに近い感じで、今だと無理かも。
その時見てくれた編集さんが連載担当に。
そのとき原稿を持っていったのか、細かいことは忘れましたが、編集氏によれば「一度佳作もらってるからそれ以上行けるでしょう」とのことで、言われたとおり2回目の四季賞で入選。
大賞はもうこれが大賞じゃなければ何なの的な、絵も上手いし良くできた作品で、それもその後連載になりました。
「(入選作の)続きのネームを描いてみて」というオーダーで2〜3話できてFAXしたところで※
編集部から連絡。
「連載」
えっ

まじですか。
こんな急に・・
本当はもっと準備がいるのではというか読みきりの1本や2本載せてみて様子見るとか、では?
と思ってたので、嬉しさよりもまずびっくり。
新人ではないので作業にあたって問題はないし、当時は頼れる先輩もいてアシでお世話になった先生達とも繋がりがあって相談もできるし、だから全然できるんで良かったですけども。
当時関わっていただいた皆様ありがとうございました。
当時の編集部って、全くの新人さんにも同じ様なことを・・・してませんよね?
してたら恐ろしいですね。知り合い誰もいないんでわからないんですけど。
それこそ「こいつは新人ではないからやらせてれみればできるはず」という評価をいただいていたのか、細かいことは何も聞いてないのでわかりませんが、なんと言うかおおらかな時代だったんだな、と思います。
ちょっとびっくりしましたが、賞金を早めに振り込んでもらって首が繋がる様な暮らしだったのでそれはそれで助かりました。
あの連載はこのように何となく始まったのでした。
というお話でした。
終わりも色々あったけどまた機会があれば。
※
編集部からのオーダーですが、ネーム作業までは無料で行われます。
直しが出ても没でも無料。
お金にはなりません。
イラスト仕事や個人オーダーみたいな漫画だとお金請求するみたいですが、一般商業漫画ではこれが基本です。
2020年12月10日
25日アップ分見直しとテキスト
他のことしつつ小一時間。
WEB見直し、
ある程度まとめてあったテキスト見直し。
さらにまとめる。
これを下書きに使っていいかも。
今日はここまで。
WEB見直し、
ある程度まとめてあったテキスト見直し。
さらにまとめる。
これを下書きに使っていいかも。
今日はここまで。
「祝う日」制作作業再開宣言(できる範囲で)
かまわないから。
と、いろいろありますが
一応宣言してみます。
今までのように、
「時間ができたら」「キリのいいところまで」とすると果てしないので時間で区切ってみようかと。
例えば、
一日1時間。
時間がないときは、5分、30分みたいに、
全然進まなくていいからとりあえず関連作業をする。
進まない、終わらないことにうんざりしてしまいやすいため、
成果はともかく短くとも時間を割く。
そうやって繋いでいく。
ということを試してみたいと思います。
次回の記事は、作業済みの段階で行います。
今日は30分しました、1時間しました、3時間しました、のように。
できなかったときは書きません。
トップをシーズン仕様にしたいですが余裕があれば。
冷えてきたので風邪引きそう・・・
とりあえず労働作業を先に、午後から可能であれば祝う日できたらと思います。
と、いろいろありますが
一応宣言してみます。
今までのように、
「時間ができたら」「キリのいいところまで」とすると果てしないので時間で区切ってみようかと。
例えば、
一日1時間。
時間がないときは、5分、30分みたいに、
全然進まなくていいからとりあえず関連作業をする。
進まない、終わらないことにうんざりしてしまいやすいため、
成果はともかく短くとも時間を割く。
そうやって繋いでいく。
ということを試してみたいと思います。
次回の記事は、作業済みの段階で行います。
今日は30分しました、1時間しました、3時間しました、のように。
できなかったときは書きません。
トップをシーズン仕様にしたいですが余裕があれば。
冷えてきたので風邪引きそう・・・
とりあえず労働作業を先に、午後から可能であれば祝う日できたらと思います。