2025年03月08日

足を火傷。

夜中の暗いところに熱湯の入ったポットが転がっておりお湯が出て足にかかったけど足先が冷え切ってたせいか大丈夫でした。
通常ならあり得ないことが重なってあり得ないことが起きたが無事だったので良しとします・・ああこわい。
ちょっとひりひりしてきました。


・・・という出来事が今朝。
足の先に熱湯がかかったのですが、現在中指だけ水ぶくれが2個発生、ちょっとヒリヒリするのでオロナインを塗ってみています。
この程度で済んだのは奇跡的だと思います。
暗闇だったのでなにかとがったモノでも踏んだのかと思いました。
熱いというよりイタタタタってなって。
水っぽい感触もあったから、どうやらお湯が漏れたとわかりました。
その前に台所から何か物音がしたので、どこかで雪崩がおきてポットが倒れ、たまたまお湯が出るようになってたのかなと。

寝てる間に水ぶくれが割れると嫌なのであてものして寝ます。
ハラを切ったときの傷ガーゼが残ってたはず、ありました。
傷がなかなか治らず、退院してからも傷にガーゼ貼ってたんですね。
傷の治りが悪かったことが、後のことの予兆になっていたのかも知れない。
それに気づきもせずに・・・

結局一生これなんでしょ、ていう状態になってます。
医者にしてみりゃ良くある事なんでしょうけど。

そのことは描いていません。
気づかなかったから。
https://bookwalker.jp/de447c82f3-d2f3-4788-965c-8661717732e2/



自分のは全くたいしたことは無いけど、
ヒロシマやナガサキでいきなり熱線を浴びせられた人のことを思ってしまった。
どんなにつらかっただろう。
いくら戦争でもあんなことしてはいけない。
posted by ゆかわ at 15:28| 東京 ☁| Comment(0) | メモ覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする