2011年05月24日

移動できました

前記事に書いた後決行。
横のものを縦にしただけなのですが
非常にすっきり!
足場もできたし、部屋の空気の流れが良くなって、
雨降りの日はたいへん寒いです(汗)
しかし夏は過ごしやすいはず。
置いてあるものの量は変わらないのに置き方で変わるものなんですね。


あしたのジョーをgyaoで見ております。
水曜更新のため、
26話〜35話のうち31話までが今日24日まで。
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00867/v00111/

原作を読んでおらず、アニメも2の方は全部見てますが
1はほとんど未視聴だったため、ありがたく見ております。

あらすじ。
家族も家もなく野良犬のようにさすらっていた少年が、
たまたま訪れたドヤ街で拳キチ(拳闘キチガイの略。「釣りキチ三平」的な言い方)
のおっさんにとっつかまり、少年院で生涯のライバルに出会い、ボクサーとして人として成長するおはなし。

長くなったのでたたみます。

現在の配信は、ジョーがプロテストを受けなんとか合格、デビュー戦を迎え、
次の話でウルフ金串が登場するような感じです。
ちょうどボクシングまんがとしての展開は中休みになってると思うのですが、
「日常もの」としての、昭和の少年漫画的なようすが、非常によいです。
のりちゃんの、昭和の少年まんが的女子高生ぶりとか。
彼女の心はきっとダイヤモンドより硬い。
昭和のキャラは、なにかあったとき「傷つく」だけではなく「怒る」んです。
意思表示をしっかりと行います。
現代の我々が失いがちな行動。

で、

この少し前の話で、少年院から出所してきたお祝いにとドヤ街のみんながどんちゃん騒ぎをし、ジョーも酔っぱらった段平の腹踊りに大笑いして楽しい宴を過ごす、
というエピソードがありました。
その夜ジョーは、こんなに寝てしまうのが惜しい夜は初めてだ、と、みんなが寝静まったあとの布団の中で、ひとりむせび泣くのです。
このエピソードが非常に好きなので、思い出しながら今回の配信を見ていたら、
社会からは不合格しかもらってこなかったがボクシングは俺を認めた、世の中が俺をプロにしてくれた、
と自らつぶやくシーンがありました。
31話「翔たけプロボクサー」
・いかにも尺が余ったような最後の止め絵もグー(・∀・))
社会から捨てられ、自らも捨てたと思っていた少年が、
ささいな出会い、出来事などを積み重ねることによって、
社会に受け入れられ、自分も社会を必要とするようになる。
エピソードの積み重ねにより、主人公にそういう心境の変化が起こる。
つまり、成長します。
少年まんがはキャラが命といいますが、こういことかと。
ストーリー構成中心型の大河ものでは、なかなか起こらない事だと思います。
このようなキャラメインの学園ものが流行った時代、ストーリー型の手塚治虫先生は悩まれたとか・・・
なんていう話も昭和。

この主人公は今の少年まんがには見られにくい破天荒型ですが、
ジョーの空気の読まなさといったら凄いです。
先に書きましたが、意思表示をしっかりとしているということでもあります。

でもって段平おっちゃんの愛らしさは異常。
紳士だし、照れずに詫びや礼を言える人でもあります。
藤岡重慶さんがあおい輝彦さん以上にぴったりすぎ。

昭和の名作をこれから楽しめる人は幸せです。
セブンも見てない回がある幸せ・・
っておいらは早く見ねえと人生のリミットがあわあわモバQ
posted by ゆかわ at 08:50| Comment(0) | メモ覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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