2007年01月04日

遅くなってます

所用でCPUがふさがっており、作業ができません(汗)
休みのうちに1ページ分ぐらいはやっておきたかったのですが
あいすみませんm(_ _)m

お絵描き前の矢印漫画にふけっております。
プロセスを大事にしたいと、改めて考えております。
以下は余分な話なので
無駄話が好きな方はどうぞバッド(下向き矢印)


物語とはプロセスであると。
例えば、

桃から生まれた桃太郎が老夫婦に育てられ、犬猿雉をお供に鬼退治に行き、成功して帰ってきてみんなで幸せに暮らす

というのは脚本で言うところの「テーマ」であり、大筋であります。
これをどう表現するか、どのように見せるか、伝えるかというのが
書き手の仕事であり、できあがったストーリーが「物語」です。
大筋さえ伝わればいいのであれば、物語は大変短いものとなるでしょう。
それはそういう物語としてアリ、ですが
敢えて事細かに、エピソードを詳しく、AがBと変化するまでのプロセスを、
じっくりといちいちやっていきたいと考えています。
商業誌ならページやコマの無駄、と切って落とされる部分を
拾って拾っていきたいと思っています。
プロの方が見て、この作品の8割が無駄でできている、2割で話は事足りる、と思われれば本望かも・・・(笑)
自分自身が無駄だと思ったらもちろん省きます。
飽きたら大変なので。

テレビ東京の年末時代劇の再放送をしていまして、
テレビをつけたらたまたま丁度「いいシーン」だったので見たんですが、
あれ、こんな感じだっけ?と、なんとなくイマイチだったのですね。
そこだけ見ると、要するにひとつのシーンとして
評価せざるを得ないのですが、
前に見たときは初めから見ていたので
そこまでの流れを知っているから、
次に起こるであろうそのシーンに対しての期待や想像ができ、
もの凄いドキドキできたわけです。
それこそがエピソードを重ね、プロセスを経て紡ぐ物語の力だと思いました。
いくらいいシーンを用意しても、そこまでの流れが良くないと
感動できないのです。
逆にシーンそのものはカメラや編集が少しショボくても、
見る側がその物語のプロセスにはまれば
そこは面白いシーンとして充分受け取れるのです。

つまり、絵でもなく画像処理でもない力が必要なんです。
まんがってものにも。
って思いました。
おわり。
チケット
posted by ゆかわ at 20:48| Comment(0) | 旧・祝う日制作状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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