2013年06月03日

恥ずかしいものをのせます…

こちらであまり過去作品に触れるのもなんだと思ってはいるんですけど、
リンク切れなどチェックしてたら…
久々に見てしまいました。
ヤフーコミックのソレ

恥ずかしいので思わずたたみたたみ…

しかし恥ずかしいものを見せるのがこの商売…
耐えなければ…。・゚・(ノД`)・゚・。

以下コピペ。

>“彼女のいないイイ男”って、なんでこんなに不思議なの!? ――鋭い目元に憂いのくちびる、完全無欠の色男、反町徹也(てつや)はヒミツだらけの16歳。彼に対してちょっとアブナイ気のある鳥井くんに片思い中のカナは、「反町くんに彼女がいると証明できれば、鳥井くんのホモ疑惑は晴れるかも!」と思いつき、尾行を始めるが……。ほろ苦い読後感があなたの青春を映し出す、モヤモヤ&笑える学園コメディ!

・・・(((( ;゚Д゚))))
全身の震えが止まらないよママン!

今となっては笑っていただければ幸いですがわーい(嬉しい顔)
当時はちょっとびっくりいたしました。
書いた方は当時関わっていた編集部のどなたかだろうとは思いますが、
後半部分は悪くないと思うんですけど、
完全無欠の色男…
ヒミツだらけの16歳って…
(・∀・)ワラッテゴマカス
一生懸命考えてくださったのだろうとは思いつつ、
誰に向けたご案内なのか不明過ぎてすばらしいです。
宣伝文句をどうするかでいちいち作者に相談しないものだろうと思いますし、
会社が「これで売れる」と思って考えたわけですから、受け止めるしかないでしょう。
さすがに5巻は変えてあるので中身は読まれていたようです。
よかった。

思い出しちゃったので書きますけど
5巻のこの表紙は実はいろいろありまして。
グレーに塗っていた空は青のグラデーションがかぶさり、タイトルのカラーも派手で中身に合っていません。
単行本ができてからこうなっているのがわかりました。
途中で作者のチェックが入る事もあるようですが、自分の場合はほとんど途中経過を見せてもらえなかったと記憶しています。
1巻目の時には本編の青焼きも見せてくれなかったので、自分で要求しました。
これができたのはアシスタント経験があったおかげです。
単行本が出るときは、担当さんが途中で本文の印刷具合とか表紙の色見本とか色々見せてくれるものだと思っていましたが、結果的に、時と場合と人によるということが体験としてわかりました。

(現在)最後の単行本である「彼女とデート」の時は真逆で、デザイナーさんに会わせてもらって打ち合わせができたり、こちらの注文で色の調整をしていただけたりと、えらい手厚くしていただいて逆に驚いたりしました。
表紙(カバー)の紙質はどうするかと聞かれ、そんなことまで!と驚きましたが、気にする作家さんは気にするんだとか。
ところ変わればというやつですね。

人生初めての単行本ができるときに、
「単行本は会社のパッケージ商品である」と聞かされたので、
作者という立場の者はパッケージデザインに口を挟む資格はないのだと考えていましたが、5巻はできあがったこのデザインが凄く嫌いで、裏返して見えないようにして白いところに自分でりっちゃんの絵を描いてました。
今見てもちょっと辛いものがあります。
しかし絵そのものはがんばって描きました。
トリミングで人物が大きくなり、がんばった橋の部分が切れてますが、まあよくあることですよね。
・゚・(ノД`)・゚・。
中身もがんばって描いてました。
よくがんばった。
・゚・(ノД`)・゚・。

ちなみに第一話は、本人の知らないところで噂話が本当みたいになってしまうことがある、こわいね!
っていう昨今のネット社会で空気のように流れる情報のアレさとかにも通ずるものをテーマのひとつとしているのですが、
別の要素ばかり注目されてしまい、誰も気がつかなかったようです。
。・゚・(ノД`)・゚・。

なんか長くなっちゃってすいません。
こういうのも記憶の海の深くへ静かに沈んでいくのですね。
posted by ゆかわ at 15:13| Comment(0) | むかし話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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