2016年11月11日

思い出しちゃったこと

校閲ガールというドラマが人気だそうで、講談社の校閲の偉い方がグッモニに出てらっしゃいました。
この方は作品の持ち味や勢いが大切だから細かいことはあまり言わないというおはなしをされていたのですが
ひとつ思い出しちゃったから書きます。

某S町くん連載中、「しょうがねえ」という言葉をキャラのセリフとして書きましたら校閲からチェックがあったと担当から説明を受けました。たぶん掲載後だったと思います。
実際書いたのは「しょうがねえだろ」とか「しょうがねえな」とかだったと思います、。
「しょうがない」はもとは「仕様がない」だから「しうがねえ」と書くべき、ということで、掲載号はそのように修正されていました。
いや、前にもそんなセリフ書いてると思うし同じ雑誌に載ってる漫画でしょうがねえって書いてあったの見ましたけど、と担当に申し開きしましたが担当が校閲にそう言ったかどうかはわからず、それはそこで終わり。
勝手に直されるの嫌なんでそれ以降は「仕方ねえ」とか「しょーがねえ」と表記するようにしました。
語源がどうとかより発音が変わっちゃうのが困るんです。
キャラとして「しょうがねえな」って言いそうな人と「仕様がありませんね」という人がごっちゃになるのも困りますし。
漫画なので別に良いと思うんですがそんなに駄目なのでしょうか。
その時のことがあるので講談社の校閲は煩い、という印象になったのですが今はどうなんでしょう。
「しようがない」という表記で統一されたりしてるのでしょうか
posted by ゆかわ at 08:52| Comment(0) | むかし話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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