2017年01月25日

まんがよみました

流行り物?かどうかわかりませんが評判になっているみたいな
「ど根性ガエルの娘」を見に行きました。

私はいきなり最新15話を読んでしまい、最初から読んでいた読者さんのような感想は持つことができないので、これから読まれる方は、充分を気をつけてください。
第一話からにするかそれとも、という選択はわりと重要です。
フルで読めるわけではないようですが一応。

http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=78





いちおうネタバレ有りになるかもなのでここから先はご注意下さい。



すでに評判のようだし、吉沢やすみ先生が漫画家を辞められて娘さんが漫画家目指してる、みたいな話はだいぶ前にネット情報で見たことがあります。
伊集院光の深夜の馬鹿力を遅ればせながら聞いてたところ、このタイトルが出たので何となく見てみようかと。

まず普通の感想ですけど、その相手になにか重篤なことがおきたり、永遠の別れでも訪れない限りは、その日常が続いていく限りはやっぱり許せないままの日常も続くということなのかな・・・と。
何かきっかけがないとだめなんでしょうね。
では「何も起きない場合どうしたらいいのか」ということを思ってしまいましたが、何もなくてもどうしたって永遠の別れは来てしまうから、やはりそれまでの時間のなかでの変化を受け止めるということになるのかな・・・などと。
15話にでてくるライターさんは素晴らしい方ですね。特筆したかったので追記しました。

15話を見るに、打ち合わせ段階で「明るい」物語にしましょうとなっていたところを15話にきてこうなった、というのは作家さんの中でなにか準備が整ったとかそんな感じなのでしょうか。
私はむしろハッピーハッピーなほのぼのエッセイはあまり読む機会がないので重い展開だとしてもウェルカムだけどなにしろ実話なので、またご自身以外のことを描くということはなかなか大変だと思うのですね。
(ていうか一般読者さんてみんなやさしい物語好きですよね・・。しかしそれだけではつまりません。多様性を求む。私も一般読者として現役復帰してヘビーな作品にアンケート送る仕事しようかな!昔はたまたま読んだ雑誌に気に入った読み切りなどあると純粋な応援の意味で雑誌のアンケート書いたりしてましたよ。えらいな!自我爺さん今は漫画を読むのも困難な状況なのですみませんが)
そういう事実があるということがまずハラハラさせられるのと、この作品は、15話でこうなるというのはある意味想定外、なのかもです構成が上手だなと思いました。
コマワリなど絵的な展開、ストーリーの流し方、合わせてうまい作家さんだと思います。
私は構成の良くできた作品が好きなのでこの作家さんのそれは好きだなと思いました。
いいネタがあるとしても見せ方が下手な人だとパワーダウンしますし、なんでもない話で絵も平凡で読み手としてそれを把握しつつも飽きずに最後まで見ちゃったと言う作品があれば、それは構成、演出が良くできていたからです。
(追記・台詞の分量や配置は画面構成に含まれますが、台詞の内容そのものは含まれないなと思い、演出という言葉を足してみました。ここらへんを漫画制作の行程として語る人は少ないので、何をどういう言葉で表せばいいかは難しいです)

というわけで
最近はめったに漫画買わなくなりましたがそういう意味でもまとめて見てみたいというかんじです。
びんぼうちゅうにつきそのうちということですみません・・・
posted by ゆかわ at 07:24| Comment(0) | まんがよみました | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。