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全くもうばてらったばてらった言い過ぎなんだから

ご心配おかけしてすみません

夏は毎年我慢大会みたいになってはいますが、今年は割と対策をしっかりやっているつもりで体調的にはセーフかな?と思うのですが気力低下が激しいです(´Д`)
いつも遊んでるゲームをするのもめんどくさいくらいで。
・・・これはけっこう重症ではないか・・・
冷房はどうしても体調が悪いとか、これでは仕事にならん!といったときにだけつけるのを基本としてます。
今期は体調がまあまあで、仕事もまったりなのでまあいいか、となっているのですが、気力減退を重く見て、暑い時間帯に数時間つけるといったことを実験してみたいと思います。
昨年大家さんがクーラーを設置してくださり、部屋にはありますが、あんまりつけたくないというか、つけたい理由よりつけたくない理由が山ほどあって、なんだか最近の私のまんがちゃんに対する姿勢のような・・・。
前はもっと普通にできたのに、いろいろあったりなかったりと時間の過ぎる間にそれをするのはなんか大変な、重大なことのように思ってしまったりとか、そういうのもあるかも

お年寄りがクーラーをつけずに熱中症になってしまうのは自分の体調変化に気づかないというのと、何となく贅沢してはいけない、クーラーなんて文明の機器に頼るのは大げさ、いじるのめんどくさい、みたいなメンタルもあるのではという気がします。
でも、倒れちゃうともっとめんどくさいですもんね・・・

自分も気を付けねば。
そういえば、
連載とかしてたときどうしてたんだろう、というのを思い出してみると、忙しかった時期の物件にはクーラーはなかったんです。
自分だけなら良いけどアシさんが来てすごく暑いと気の毒なので、多分真夏とか真冬はあんまり人呼ばなかったのかなと思います。
初期の頃は自分だけで作業しており、連載終了あたりでは疲れ果てて、もうゴムかけしんどいみたいになってましたので、基本ベタトーンなどの仕上げのみで毎回どなたかに入っていただいてたと思います。
だいたい知り合い関係で繋いでおり、1回ぐらいだったと思うけどまんが学校の講師をしていた方から生徒さんを紹介してもらったことも。面識のない人が来たのはそれだけだったと思います。
その時には自分の描いた漫画原稿のコピーをサンプルに持ってきてくれて、なんかほっこりしました(^_^)
その人は四コマでデビューしてその後どうしたでしょう。まんがで儲かったら忍者屋敷を建てたいと言ってたけど、建ったかな?
当時お手伝いいただいた皆様ありがとうございました
