2017年11月25日

ヴァヴィロフのアヴェ・マリア

別記事にしました(´ー`)


Ave Maria (Caccini) - Hayley Westenra
この唄はこの人のこの動画が一番好き(´ー`)


前にも書いたかもだけど覚えてないのでもう一度。
「カッチーニのアヴェ・マリア」というこの曲、実はヴァヴィロフさんという人の作曲だそうで・・・
著作権とかどうでもいい人だったんですかね。
とにかく聞いてもらいたい、というのもわかりますが真の作者は私だとついに言わなかった、言えなかった作者の心理は興味深いです。



長くなったのでたたみました。

詳しい方のブログ
「カッチーニのアヴェマリア」とは 真っ赤なウソ!?

以下引用

◆と・・・ ここまで来て娘のタマラさんの話というのを見つけました◆

「”Vavilov”なんて些末な無名作家の独学作品じゃあ 決して出版してもらえないと父は分かっていました。でも父は どうしても作品を聴衆に届けたいと願っていたので 古典作家たちの栄光を無名作品に与えたんです

引用終わり

作曲者は困窮のすえ肝臓ガンでなくなったと・・・
自分の作曲なんてどうせ見向きもされないから、
という自虐が招いたとすれば、これは悲劇だと私は思います。
生前には売れなくても著作権を保持していれば、家族は恩恵を受けられたのに。
嘘はいけませんね





ウラディーミル・ヴァヴィロフ wiki
「フランチェスコ・ダ・ミラノ作」の《カンツォーナ》(または《黄金の都市》とも)
と思われる曲

色々踏まえた上で聞くとかなしい・・・

ロシア語ページ
http://abc-guitar.narod.ru/pages/v_vavilov.htm

以下グ−グルクロームの自動翻訳。ちょっとあやしいですけど。


Vavilovウラジミールフョードロヴィチ(1925-1973)
- ロシアソビエトsemistrunnikギタリスト、作曲、リュート奏者、
P.I.Isakovaの学生は、ソリストLenkontsertaました。彼は1925年5月5日に生まれました。ギターは幼少時代にP.I.パイオニアのレニングラード宮殿で勉強を始めました。Isakovと彼自身、ミュージカルスクールに入学した。N.A. Rimsky-Korsakovは、彼の音楽教育を続けた。1952年以来、彼は有名な作曲I. G. Admoni(1906年から1979年)で、音楽理論と作曲を学びます。1949年に彼は1957年にモスクワで世界青年と学生フェスティバルの枠組みの中で整理国際大会で銀メダルを受賞しましたLvom Andronovymギターのデュエットのセブン - と6弦ギター、が形成されました。1962年に彼は自身のコンサート活動を開始した。彼はレニングラード、モスクワ、ソ連の他の都市でのソロコンサートで演奏しました。彼は有名なギーター-RISTとのコンサートで演奏し、RSFSR S. A. Sorokinymの受賞アーティストは、著名な歌手KI ShulzhenkoとB. T. Shtokolovymと協力してきました。


割とちゃんとした人ですよねえ・・・
謎だ
晩年貧乏だったかどうかは言及無し。

追記:
こちらの動画
https://www.youtube.com/watch?v=T-rRDSKjzqE
娘さんらしき人が出ています。
Тамараでタマラと読むみたいなのと他の関連動画にも出ていたので多分そう。
ロシア語わからないので字幕出してみようと思ったら設定がでなくなっちゃったよ・・・
がんばれyoutube。
娘さんの様子を見ているとちゃんとお暮らしのようだし、立派なお墓も建ててもらってるから晩年窮乏説は要出典。

追記2・
amazonではVavilov名義のアベマリアで結構並んでるので少なくともamazonでは権利的に著作者認定?はなされてるのやも。

ご本人演奏盤。



詳しい内容
http://rutracker.org/forum/viewtopic.php?t=4182026
10曲目までのリュート演奏はご本人らしい

参考サイトさん
伝カッチーニ(ヴァヴィロフ)《アヴェ・マリア》の世界初録音音源

youtubeで一部聞きましたがアヴェマリア以外もなかなか良い曲で
切ない旋律がなんとも私の好み・・・
堂々と発表されたら良かったのに。


しかし日本でのクラシックってかなりマイナージャンルになってしまってる印象がありますね。
このことでも最新情報書いてる人いないし、触れてる人も少ない。
すごいクラシックファンじゃないけど音楽多様性を求めたいものであります。
時々クラシックな曲のタイアップとか斉藤晴彦さんみたいな人が出てくると面白いのに。

序曲カルメンより『女は軽麺』/斉藤晴彦

追記3・
ここ最近では韓流ドラマに使われて話題になったそうですが、自分が知ったのはここ数年で、そのきっかけはyoutubeでクリスマスキャロルを探して聴いてたらたまたま脇のサムネイルに妙齢のきれいなお姉さんが現れたことから、です。
これは自分の聞きたいクリスマスキャロルじゃなさそう、アヴェマリアって書いてあるし・・・
といったんスルーしたけどまた現れたのでクリックしてみたら、美しいお姉さんが美しい歌声で美しい旋律を歌い上げていました。
これがこの記事の最初に貼った動画です。
こんなきれいなアヴェマリアは今まで聴いたことがない・・・
調べると世界三大アヴェマリアと書いてあるページもあって、それまで二つしか知らなかったので驚きました。
それもそのはず、この曲は70年代になんとなくカッチーニ作とされた現代音楽だったのです。
数十年で世界三大・・・とまで言われるとは、この曲が大勢の人の耳にそのように認知されたということで、ヴァヴィロフさんあんたすげえよ!良い曲作ったよ!そしてありがとう!
と言いたいです。
合掌

しかしロシア方面に詳しいクラシックファンの方ってネット上には少なそうですね・・・
ハリトーノフさんの情報もないし。
ロシア語のページや動画はたくさんあるのでちょっとわかりたいなあという気持ちにはなりました。
ロシア語勉強しちゃおうかな?
って思うだけですけど(´ー`)




posted by ゆかわ at 16:28| 東京 ☀| Comment(0) | メモ覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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