2017年12月26日

今 日本で一番売れてる漫画

100万部に届こうとしている作品。
パヤオ先生がアニメ化スタンバイらしい。

ある書店には通路に面出しで何冊も飾ってあってびびりました。
本当に売れている模様。

日にちをまたいでちまちま書いてた記事。長くなったのでたたみます。



https://www.houdoukyoku.jp/archives/0029/chapters/29319
ホウドウキョク 

以下動画内容箇条書き

企画編集さんのトーク。
漫画畑の人ではない。

知人である講談社の漫画編集者に漫画家紹介してもらった
その人も企画に興味を示した模様

企画から2年かかっている、メッセージ性の強い原作のため漫画家さんがまとめるのに苦労したみたい

電子版はあまり売れていない

はやしまりこさんはすごい


以上です。

内容に関しては未読のため不明。
大手出版の漫画編集さんが関わっていたことは意外ですが、ここは割と肝ではないかと。
結果として作品と作家のマッチングは成功したのでありましょう。
企画編集さんは上の方の人でしょうから決定権があったのも強みでしょう。

べつのところで聞いた話ですがこうした学習系まんが書籍って結構売れてるそうです。
子供がお小遣いで買うんじゃなくて親や祖父母が購入するから、
「何とかの歴史」20巻セット!というものも売れてしまうのです。
学研や小学館が強い印象です。

TBSi 年間13位 三省堂の店員さんが異例のヒットと。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3248724.html

学校や図書館の購入も結構ありそうですね。

売れ行きの様子グラフ付き
http://hon-hikidashi.jp/more/41203/

今月全国書店で売れてる本ランキング1位、95万部突破、
いわゆる一般商業誌で働く漫画関係者の皆さんは、このヒットをどう見ているのでしょう。

ちょっと気になるのは作家さん儲かったのだろうか、というあたり。
2年かかったそうですからページ単価とか時給は下がりますよね(´Д`)
担当さんは給料出てるからいいけど、作家さんその間大丈夫だったのだろうかなど。
どういった契約だったのか、または契約があったか無かったかも含め
こちらでの仕事の経験はないのでわかりませんけど、
原稿料のみで印税が出る契約になっていないことも考えられます。
・・・んー、良い措置がとられていると良いのですが。

ラジオのニュースでは出版を支えてきた漫画の単行本が売れなくなっていると。
売れなくなった要因は色々あると思うけど、こうしたヒットは現実にあるわけで。
しかも、萌えでもバトルでも異世界でもない。


2017/12/26現在 カテゴリ 哲学 ベストセラー1位

リンクが上手くいってないみたいですけどどうかな・・
http://amzn.to/2Cd5G4M


・漫画単行本、売り上げ激減 出版物全体ピークの半分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122501001221.html

・出版界を支えてきた紙の漫画単行本の売り上げが、前年比約12%減とかつてないほど落ち込んでいることが25日、出版科学研究所(東京)の調査で分かった。書籍と雑誌を合わせた今年の紙の出版物推定販売金額は約1兆3700億円となり、市場規模はピークだった1996年の約52%まで縮小する見通し。出版不況は深刻さを増している。

 調査は、出版物の1〜11月の販売実績(電子出版を除く)を基に、通年の推定金額を予測したもの。雑誌(漫画単行本を含む)は前年比約10%減の約6600億円、書籍は前年比約3%減の約7150億円になるとみられる。雑誌は20年連続の前年割れ。(共同)

追記。出版科学研究所(東京)は学習系漫画を、漫画単行本として扱っているのかどうかという疑問。
この100万部が入るのか入らないのか。
ところで昭和のひみつシリーズで止まってる人、立ち読みできると思うんで見てみると良いですよ。


書店コンビニで立ち読みできるよう復活したらいいのでは。
気がついたら全部封印されててびっくりしました。
あれは子供が紙の漫画に触れる機会でもあるし。
いざ立ち読みOKにしたらみんなスマホで読むようになってて誰も読まないとか・・・
そうなる前にと思いますが(´Д`)

大手出版が衰退すると漫画家になってお金持ちになる夢が見れなくなるかも知れません。
あっていいと思うんです。私は見ない方向の夢だけど。
売れ行きや才能に対して作者がちゃんと報酬もらえるのも大事だし、
ちゃんとした作品がちゃんと売れて、使い捨てではなくちゃんと喜ばれて、会社も作者も儲かる、というのがいいはずなんですが。

追記
『漫画 君たちはどう生きるか』誕生を支えた、もう一人の男
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53576

漫画家さんのインタビュー。
多数の敏腕編集と感性豊かな描き手、何となく出来上がったお膳立てではありませんでした。
成る程これはそこらの漫画編集部には無理だ。
と私は思ってしまいましたが。

掲載誌から単行分が出ずクラウドファンディング(クラウドでちゃんとお金が集まるのもけっこう凄いとは思いますが・・・)で作ったが売れなかったという「ケシゴムライフ」
第3話「横断歩道のすき間」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53510


キャラに目力があります。
こちらも日の目が当たると良いですね。

posted by ゆかわ at 09:06| 東京 ☀| Comment(0) | メモ覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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