2018年05月09日

ちょっと一息と濃いめの話。

約10年にわたって続けている「祝う日」ですが、こんなに長い制作期間にするつもりはなくて、単に進まなかった時期が長いというこちらの事情です。
楽しみにお待ちいただいている皆様にはご迷惑おかけしつつ、最後まで見ていただきたいとも思いますので、これからもストロウイカを応援してくださいますとイカの内蔵は喜びます。
よろしくお願いいたします。

ストーリーとしては中間というか折り返し地点かな、という意識でいます。
物語は完成しており、細かい調整をしつつ進めることになりますが、現在更新中のこのあたりは内容的になかなか確定しなかった部分で、ああでもなくこうでもなくといった直しのほころびが見えてしまい、現在修復中・・・という感じです。

以下、ネタバレはしないつもりですが裏話的なものなので、今は見たくないという方はスルーでお願いします。

しかし雨降って寒いんですが季節は5月・・・







市巻父と西野さんの関わりについては会話の内容なども含め、ストーリーに入れるか入れないかで迷い、入れるとして会話の内容をどうするかで最後まで悩みました。
初期の頃は全く違う内容が用意されていました。
子どもたちのやりとりはそうでもないのですが、大人パートはかなり変更されてます。
とある設定を入れるか入れないかというのがあって、入れる場合はこのあたりの二人の会話で表現するつもりだったのですが、結果として切ったので、それがなくなり、別の表現を入れていくことにしました。

突然のなーこの登場で驚いた方もいると思いますが、ただの賑やかしではありません。
展開として動きや変化を入れたい、というのもあるのですが、このことも必要があってのことです。
彼らの運命はすでに決まっているのです(神の視点)

その上で次ページの作られ方がちょっと微妙になっており、手直し中です・・・

などといろいろ考えてやってるわけですが、物語として説明的になってしまうと台無しなので、
如何にして するっと つるっと 見てもらえるか、というのがひとつのミッションとなっています。
読んでいただくものではありますが、そこで起こっている出来事を眺めてもらうように、という作り方です。
そのためモノローグなどはできる限り排除しています。
キャラによっては小難しい理屈を吐く人や回りくどい人もいていいんだけど、そういうキャラ設定でないのであれば、できるだけ日常的にするため、わかりやすい普通の言葉を選んで会話させています。
このやり方は、反町くんの作り方とも共通しているところです。
ちょっと濃い目の漫画読みの方には、「’なんとなく’を見せる技」を楽しんでいただけたら幸いです。

こちらの内容はノートにも転載してきます。
おそらく「マンガ」のハッシュタグなどを見る人がいて、アクセスは多めに得られます。
ノートから来てくれた方も増えるといいなあ・・・と思ってますので、よろしくお願いいたします。
posted by ゆかわ at 07:00| 東京 ☔| Comment(0) | 旧・祝う日制作状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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