古いのを見返してたんですけど、意外にも、そんなに下手でもないというか。
残してあるものがそこそこちゃんとしたやつ、というのもありますが
なんだかんだで働いてた頃だし、毎日のように絵を描いてたし、指も痺れてなかったし、
あの頃の自分をもっと誉めてあげたい(´ー`)
がんばった。
当時はこんなんじゃ駄目駄目無駄無駄とか思う日々でした。
じっさい、当時リアルで関わってた人々に面と向かって下手だと言われたことはないんですが、
疲労やストレスなどによりどんどん(色々な面が)荒れていくのであった・・・
下手イコールゆかわみたいに思われてしまうのは辛かったけど、それも結果だから仕方ないです。
しかし結末ではない、これからである。
であるー。
電子同人まとめ中なので、後で出します。
よろしくお願いいたします。
2019年06月04日
この記事へのコメント
コメントを書く