2019年07月26日

出た瞬間無敵

映画ファンならだいたい知ってるだろうし、一部マニアとか根強いファンはいても、

キャーわたしルトガー・ハウアー好みなの!結婚したい!

とか、

彼のファンだから出演作はだいたい見に行ってるよ、カッコイイヨネ♪

みたいな層が薄い気はする。

家族のことや周辺情報があまりないとか、ファンサイトがないとか、存在は気にしているがまあそこまでは。
みたいな。

今回tubeにたまたまドキュメンタリーがあってとても嬉しかったんだけども、そもそも日本のファンに需要あるのかどうか。
彼のパーソナリティーを知りたいというファン層が薄そう。

Blond Blue Eyes

もうお年だからなんかあったらいやだなとは思っていたけど、普段からチェックしてたわけでもなくて、
ていうか私は全てに於いてだいたいそんな感じなので好きだけど追わない、追い切れない、好きパワーがもともと足りない人間で、
そもそも好きなモノ自体少ない中で、彼はとても好きな俳優でした。

金髪碧眼で目つき悪くて眉毛の薄い俳優はだいたい好きではあるんですけど、
ハウアーさんは独特の存在感があって、各監督が「チョイでもいいから出て欲しい」みたいになる気持ちはよくわかります。
出た瞬間の無敵感すごいし。
影が現れただけでもうこちらはアンダードッグ確定、そういう説得力がある。
マフィアのボスのような役所でなくてもハウアーさんが出るだけでスパイスになる。
顔が好きだという女性ファンの方もいらっしゃいますが、それだけじゃなくて
表情の出し方とか動き方とかたたずまいとか、あんな俳優さん他にいないです。
惜しいです。

ツイッター投稿見てたんですが、やはりブレードランナーを取り上げてる人が多くて、とくに有名なラストシーン。
映画の設定が2019年なんですって。
泣きますわ。
その次がレディホーク、ヒッチャー、聖なるヨッパライの伝説、ブラインドフューリー、最近のモノ、などが多かったですが、
意外にもナイトホークスが少ない。
というか全然見かけない。
これはちょっと不思議です。
ブレラン前の作品だけどスタローンとの競演作だしもっとメジャーだと思ってたんだけど、
「スタローンの映画」としての認知が高くて敢えてスルーしてるのか、それともほんとに人気無いんでしょうか。

彼の役所はウルフガーという爆弾魔で、ひどいことする奴だけど、どこか切ない。
ヒッチャーのジョン・ライダーにちょっと通ずるような。
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ウルフガーさん整形後、ハウアーさんは素顔


Nighthawks (1981) - Trailer
海外版トレーラー初見だけど、これではバディ物だってわからないですね。
スタローンには黒人の相棒がいます。
刑事物、アクション物としておもしろいので普通にオススメです。

本国やヨーロッパなどで活躍していたハウアーさんはこれがハリウッドデビュー、この後のブレランですっかり悪役イメージがついてしまい、その後しばらく悪役は引き受けてないと思います。
ここで開き直ってたらまた違った役者人生だったかも知れないし、逆にアート系作品の出演はできなくなったかも知れない。

若い頃は普通にイケメンだと思いますがどうでしょう。
危険な愛は未見です。バーホーベンです。
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画像はグーグル検索からお借りしました。


テレ東ニュース

ルトガー・ハウアー氏死去 俳優「ブレードランナー」で人気

シルベスター・スタローン氏と共演したスリラー映画「ナイト・ホークス」
ですと。
えーーー(゚ω゚)
スリラー感はあるかもしれないけど・・・
これは本気で知名度低いのかも知れない。


ブルーレイこれから出ます。






posted by ゆかわ at 03:32| 東京 ☀| Comment(0) | メモ覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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