2019年07月28日

人が人の物語を産むんだ

あしたのジョー 第67話 小さな冒険旅行
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00114/v12195/v1000000000000005962/
2019年8月10日(土) 23:59まで

力石戦のトラウマでボクサーとしてジョーはもうだめだと、段平はジムをたたんでしまうのだが、ジョーはボクシングを続けたいので草ボクシングのスカウトに従う。
町を出て行ったジョーに会いたくて、上野駅の無賃乗車から始まる悪ガキどもの大冒険のまき、です。
よい子は真似してはいけません
下町の「スタンドバイミー」的な。

次の草ボクシングの回も良くて、八百長を嫌うジョーだが興行者や選手達にも事情はある。
彼らを決して悪くは書いてないところがさすが梶原一騎先生だと思いました。
トミノ演出も冴えてます。

あしたのジョー 第68話 仕組まれた八百長
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00114/v12195/v1000000000000005963/
2019年8月10日(土) 23:59まで



このあたりからジョーの目の描き方が小さくなっていて、opと比べるとわかります。
「2」でいきなり大人っぽくなったと思ったけどこの辺からだったんですね。
このあたりって、カーロス戦までのジョーのメンタル立て直し期間なんだと思います。
一騎先生がどういうシナリオの作り方をしているかわからないですが、きっとご自身がそうとう感情移入して作ってるんじゃないかなあと想像します。
(原作読んでないのでアニメの大筋は原作に沿っているものとして想定してます)

こんなにも、と思うほどの人の心の動き方とか、今の作品にはあまり見られないし昭和すげえ!と改めて感銘を受けてます。
足元にも及びませんがイカもがんばるだけがんばろう。
ラベル:アニメ
posted by ゆかわ at 17:23| 東京 ☀| Comment(0) | メモ覧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。