2019年11月05日

正しい絵 間違った絵

お絵描き講座みたいなのって最近はたくさんありますが、
こっちは丸、こっちはバツ、みたいに、正しい絵と間違いの絵を比べてるのもよくありますよね。

いろいろ見てたら、

あれ・・・丸の方もバツの方も違くね?

と思える絵がありまして。
少なくともはっきりとこの丸の方が正解とは思えない・・・
ていうか、漫画の中ではどっちの絵が描いてあってもよくね?

とか。

その講座はあくまでその絵師さんの基準での○×であり、
絶対的なものではないんだけど
うっかりそういうの見ちゃうと自分の絵を描くときも、
「あーこの人間違った絵を描いてるよーしょうがないなーわらわら」
とか思いながら自分の絵を見る人がいるのか。。。とか、
ちょっと引きずられたりして

そもそも、
人体の構造をちゃんと学びたいなら美術系の人のほうがいいし、
3Dモデルのデッサンのみでは筋肉や脂肪が動かないので正しいものではないと思われます。

その絵師さんみたいな絵を描きたければ
そこで学べばいいとは思いますが、
絵の個性とは「その人らしい揺らぎ」のことであると解釈していますので、
誰かとそっくりだとわかる絵が描きたいとか、
マネキンのように正確な形が必要だから3Dにするとか、
「どんな絵を自分のものとしたいか」についてはいろんな方向性があるとは思いますけど、
デフォルメされた漫画絵を成り立たせるにあたっては、
あんまり
「自分の絵は間違ってる・・・」
みたいには思わない方がいいよな、
と改めて思いました。

絵ではずっと悩んでます。
これからも悩みます。

posted by ゆかわ at 07:59| 東京 ☁| Comment(0) | ストロウイカ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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