集中できない・・・

生ラーメンがおいしいので食べたい。
最近は茹でるだけのがあって簡単なんですね。
一食50円のやつがうまい。売れ残ってさらに値引き後のやつを喜んで買ってます

さておき。
果たして「創作は楽しい」のか?
ということを考えさせられていますが、私の場合、漫画制作はそんなに楽しくはないです。
仕事でも同人でも。
ゲームをするみたいに楽しくてやめられないとか、ついやってしまう、というものではないし、手をつけるまでが相変わらず大変です。
楽しいといいな、とはずっと思ってるんだけど、
少なくとも私は楽しいからやってるわけじゃないです。
作業の中には「楽しさ」も含まれますが、「楽しいから」は創作をする動機にはならない。
なので「創作を楽しんでください」といわれるのは、何か違和感があるんですよね。
カラオケで歌を歌って、おいしいお菓子を食べて、映画を観に行って、みんなでおしゃべりして、
そういう「楽しい」のとは種類が違います。
創作とは消費行為じゃないから、
産みの苦しみと喜びとみたいな裏表がある。
「創作は楽しい」と言われてしまうと、
「裏」を無視されてるみたいな気持ちになるからかも。
ほとんどの創作者は味わってますよね、「裏」を。
子供の頃は完全に遊びだったので、そう考えても良かったかも知れませんが、
今は楽しい遊びではあり得ません。
アマチュアじゃなくなちゃったからというのもあるけど、ずっと同人の人もイベント合わせの〆切りとか大変ですよね。
そこを楽しいと感じる人は少ないと思う。
ランナーズハイみたいな創作ハイみたいなものも存在すると思うので
「楽しい」どころじゃすまねえんだぜぐへへ、とか、
興に乗るとすごい、みたいな。
乗らなければ辛いだけかも。
祝う日に関しては、だいたい辛いです。
しかし仕上げたい。
最後までやりきりたい。
最後まで完走させたものを読者さんに見せたい。
これがモチベ。
漫画制作や創作全般ついては、
楽しくはないがやりたいのでやっている、何故か?
ということについて
うまい説明の仕方がないかと模索中です。
楽しくねえからな!(早伊良風ツンデレ気味)
早伊良くんの声はどんな声でしょう?
私は声優さんなどではなく、そのくらいの年齢の少年ボイスを想定しています。
シーズン前に流してやるぜ!どりゃあああ

稲垣潤一 クリスマスキャロルの頃には
上げていきたいですねえ
