修正追加組み換えなど手間取ってます。
遺伝子組み換えは行っておりません。
見直してると今ならこう直すという部分もありますが、
ここはどうやって作ったのか、今は出て来ない、この流れはたぶん作れない
という部分も散見。
まさに過去と現在のコラボ。
その時に作って、心残りは後の作品に生かす、と、いうのが本来はいいんでしょうけど
うっかり制作期間が長くなった分、内容のクオリティは遠慮無く上げていきます。
今回も奇跡が来ました。
祝う日の元となったあるイメージがあって、
※(ストロウイカグラフィティ試し読み部分参照)
作中で言及することはないと思ったんですが
ある人がそこについて語り出しました。
おおフロイデ。。。よくぞ言ってくれた○○○くん!
テキストで会話打ってたらほんとに何となく始まりました。
こういう体験ができるのは作者特権です。
しかしここまでをお見せするまでどれだけかかるのか。
作画は今までよりさらにざっくりいきたいですが
納得いかないような画面ではまずいし、バランスは難しいです。
決まったやり方で制作してないから変なところで引っかかったりするんですよね

生産性を上げたいが、粗製濫造では困るというせめぎ合いですけど
あんたなんかどうせ最初から粗製やないか!というツッコミがあちこちから。。。

悩むだけ無駄みたいな結果になりがちですけど
悩まないと進めないんで

悩み時間の短縮も目指したいです。
足踏みも長いです・・・
テキストはこれでまとまりそうな気がする。。。
ので、最後の当たりの真ん中辺をやって一旦閉じようと思います。
ああ作画怖い怖い

未来を見に行こう。
このジュ−ス中身はいってんの?
カラやん

(カラヤンは有名な指揮者です)
カラヤン ベートーヴェン《歓喜の歌》 1986
年末一足飛び(やばい)
今気づいたけどyoutubeのタブにあるスピーカー部分をクリックするとミュートになる。
各ブラウザ共通ですかね?