2020年08月04日

絵を描きたくないのは人の評価を気にしているから

「ヤクタタズノクニへようこそ」あちらこちらで公開中。
見ていただいてる方ありがとうございます。

代表してピクシブ。 現在45。
100ぐらい行かないかなー(´ー`)
https://www.pixiv.net/artworks/83394842

パブーは良くわかんないので投稿を保留してます。



近頃全然絵を描いてないのですけど、そもそも「イラストを描きたい」という欲求がほぼありません。

昔は多少あったものの「多少」であり、一枚の、あるいは連作での「絵」で何かを表現したいとかあんまり思わないし、絵を描くことはもともと好きでしたが、Zくん時代に「絵がダメ」という没の出され方を延々と繰り返した挙げ句の今かな、と思います。
後でそのときのこともZくんにやってもらおうかと思いますが、比喩ではなく本当にペンが持てなくなったこととか。

カラー絵の練習も必要だし、仕事で描くこともあるから以前は水彩絵の具やカラーインクを揃えていましたが、お知り合い経由で学生さん達にお譲りしました。腐らせずにすんで良かったです。
今はデジタル作業なのでやろうと思うならデジタルで。

最近の漫画絵として採用している、ああいう「かみねんど絵」みたいなスタイルなら早いし描くのが嫌でもないから、フリー公開で思いつきの漫画ネタを消化するに当たってはこのスタイルが多くなるかなと。

この絵だからできる表現もあって、リアル絵でこれはあんまりやらないかも。
yakuta0005.jpg
こういうのちょっと手塚先生の漫画でありそうかも、とか思いつつ。

それとてあんまり気にしなくても良いんでしょうけど、
しかし同じネームでも(追加:自分に描けるレベルの→)リアル絵でやろうとするともっと時間がかかるし、モチベが下がります。

何でかと考えると、絵を描く際のプレッシャーに負けてるんだと思います。

「漫画を描くか描かないか」という二択なら
「描く」を選択するので、
絵をきちんとやろうとするとなかなかやらないので、
それでは絵を捨てますしかし漫画は描きます、
という結果としてかのかみねんど絵。

という流れ。

Fが進まないのももしかしたら同じ理由で、
「今、リアル絵をやるのが怖い」みたいのがあるかも。

自分のためだけなら「かみねんど絵」でいいんだけどリアル絵は「読む人がその方がいいだろうから」というサービスになります。
こちらにしてみると
フレーバー、トッピングです。

しかし「絵を見たくて漫画を見る」という人も少なくないし、
「その漫画作品を構成する要素」であるところの「絵」とは、比重として決して小さくはないものです。
ネタはちょっとしたものでも圧倒的な画力でそれが表現されていたら一見の価値はありますし、「絵がすごい」という評価が間違いなく得られます。
逆の場合は、「絵はそうでもないけど話が面白い、すごい」などの評価に。
要するに漫画作品における「絵」の存在は無視されません。
サムネは無視してタイトルだけで自分の読む漫画を選ぶ人は少ないでしょう。

コマ割りとセリフや文字だけで構成された漫画作品を作ることも恐らくできますが、「絵を完全に描かない」というアートとかパロディみたいなものとなるでしょうし、そう言わないと後で絵が入る想定での「ネ−ム」として扱われるでしょう。
「絵を入れたらむしろ台無し」になる作品があったら見てみたいです。
どなたかやってないでしょうか。

作者がそういう絵しか描けないとか、こういう絵を描きたいとかなら迷う必要ないんだけど。

イカは色々あって、絵の段階での迷いが取れていません。

「お客さんのために」と割り切って、喜んでそのサービスが出来れば良いが、
作者自身が本当にこのサービスで良いのか悪いのかという判断ができてないから
手が出せない、できない、みたいな困りが出るのかも知れないです。


いい絵なんて描けないよ(´Д`)

いい絵が描けないとマンガ描けないなら、もう一生漫画描けないよ


なんて思ってたら
そりゃあ描けませんよね。

自分でもいいと思えないし、人がいいと思ってるかどうかもわからない、自信ない。

例えば
ラーメン好きだから作ってるけど、おいしいかどうか自信ない・・・
これではお店出せないですよね。
とりあえず周りの人に食べてもらって評判を確かめる、というのはありかも。
ということを地道に繰り返していく他はないかも。

しかしイカの目指すお店は「今流行りの!」「みんな大好きな!」じゃない「イカスタイル」だから、
お客集めが大変・・・


戻り。

「かみねんど絵」を発展させた形での人物絵を再構築していくといいかもしれない。

というのがここんところの希望な気がします。


余談。
「ヤクタタズ」をリアル絵でやるならラブシーンが多くなるような気がします。
メインの男女の関係にもっとスポットを当てたり。
「生身の人間ぽさ」が付加されるとコマ割りも変わるだろうし、描こうとする内容も変わってきます。
どんな絵でその漫画を描くか、ということはやはり重要なことだと思います。


今月はありがたいことに仕事が入ることが決まってるので
隙間に色々、みたいなかんじになります。
8月。



posted by ゆかわ at 06:27| 東京 ☀| Comment(0) | ストロウイカ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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