pixivとtinamiに祝う日絵あげてきたんですけど、

noteにあげたやつ。
本編の絵ですが本編では隠れた部分があるので、有りかなと。

今回のアップ分はtinamiが先、後がpixiv、後のタイトル変えてます。
「話の裏側」https://www.tinami.com/view/1165447

と

「会話の裏側」https://www.pixiv.net/artworks/129175718

ちょっと珍しいパターンですが理由があって、
pixivに自動英訳の機能があるんです。
これを使ってみました。

tinamiと同じ「話の裏側」とすると、「話」の部分をストーリーと訳されるので変更したんです。

「話の裏側」　pixiv訳→　the other side of the story

さらにグーグル翻訳→　「物語の裏側」

「会話の裏側」　pixiv訳→　Behind the Conversation

さらにグーグル翻訳→　「会話の裏側」

おｋ


今回の場合「the other side of the story」もう一つの物語・・　ではちょっと違うので、
このように変更しましたが。

pixiv翻訳なかなか凄くない？

英訳入れたせいか海外の人がいいねしてくれました
ありがとう！


「祝う日」は、A Day to Celebrate　と　the Day of Celebration 　になり、
後者だと体育の日とか、祝日っぽい気がする。
A　がいいのか　　THE　なのかはちょっと迷いますね。
THE Dayより A Dayのほうがふんわりしてて、良いかな、とは思いますが、

A（THE） Day of Celebrateだとズバリ「祝う日」ぽい。

これも最後までやりきってから考えたほうが。
ていうか、ちゃんと英語できる人に聞いたほうが。


片付けものをしましょう！
うえーい

祝う日更新分６６〜６９ｐ解説

ネットが繋がらずnoteの更新などがなかなかできませんでした。
後ほど。

更新時の第一報は、まず更新の知らせ、そして今回は新規にカウンター付けたり目次ページの見た目が変わったのでそういうことを書きました。
せっかくカウンターは老舗で個人運営らしいので、中の人におかれましてはお元気でいて欲しいです。
そういえば四人一首の掲示板借りてた。
そしてまだある。
あのころ掲示板はTcupってのをみんな使ってましたねえ・・・使ってました。

今回新規カウンタ設置に伴い、不具合が起きたので目次が半強制ちょいリニューアルとなり、ついでにtinami応援ボタンを少し上にしました。
スマホで見ると何故か以前よりボタンが大きく表示され、押しやすくなったかも。
早速推してくださった方、ありがとうございます！
最上部のパートはなぜか小さい表示のまま。
「更新情報」の部分のように、枠組みに入れるとそこだけ小さくなるのですが、上部は特に何もしていません。
いっぺん作り直した方がいいのかも知れないけど、大変なのでなかなか。
野望ですけど、ブログや個人サイト復活の流れを作っていきたい。
落ち着いてて良いですよ。
SNSは告知とかに向いてるからそういう使い方がいいし、旧ついっっらーはそれこそつぶやく場だから。


今回は金八先生第７シリーズが励みになったけど流し見ではなくガチ見しちゃったり、その前にテキストいじったので時間がかかりましたが、それでもそんなには遅くなってないかなと。

Tver金八チャンネル
https://tver.jp/series/sr4csugap5
第８シリーズ初見、第７がどんどん消えていくのが寂しい・・・


以前みたいな、祝う日制作時に発生する緊張感とか不安感が薄まっているので、今回は絵の段階に移るとき「少し」もんやりとした不安感が出たけどその時だけで、一晩寝たら絵の調子も悪くなくなったので、調子悪いときは一回寝てリセットするのが吉と。
他の人はどうかわからないけど私は寝るとリセットされる感があり、だから調子の良いときは寝たくないんだけど、どうしても眠くなるのでそれは叶わないのでした。
今回は父が描きやすくなってて良かったです。
前髪の具合とかどう描けば良いのかよくわかんなかったんだけど最近やっとわかってきたような。
息子と髪質が似ていて二人ともおでこ広め、母は毛量多く天パです。
息子はうなじ辺りではねがあるが、父はなし。母ゆずりと思われます。

更新分は４ページですが、台詞多いので内容としてはそこそこ分量あるかなと。
会話のシーンは絵よりも文字多くて良いから、どんどん進めたいです。
だけどこの台詞の時こんな顔してる・・・とかもあるから、やはり絵は必須なんです。。。
そこだけはがんばれストロウイカ。

新展開に入っておりますが、あの新キャラは実は
WEB連載開始前にアナログネームに書いたりはしてたけど、それ以降意識的にキャラデザを敢えてしませんでした。
頭の中ではこんな感じ、というイメージがあったけどわざと描かずに、今回の初登場時が初描きになりました。
「キャラデザしない」とか
なかなかあり得ないと思います。
さいきんはみんな「漫画の描き方」の読み過ぎ、勉強しすぎだから。
祝う日は仕事でする漫画ではないから、これでいいんです。
これも「祝う日」の面白いところ。
主に作者が面白がっております

しかしデザイン自体は大事なもの。
「キャラがどんな見かけをしているのか」ということは想像以上に大きく、
「その人」が形になって作者の眼前現れたことで、どんどんその人になっていく。
作者はあなたが「そんな人」だとは思ってなかったのです。
そうか。
あなたがそんな人だから・・だったらまあ、そうですよね。
みたいになり、今回のテキスト見直しでは、結構重要な設定がつるっと出てきたりして、それもまあ、あなたがそんなだからそうですよね・・・ってなってます。
こういうのが楽しいところで、作者特権です。
早くお見せしたい

大人パートにも注目いただきつつ、子供たちも動いていきます。


時間がかかる理由とか個人メモとしてだけではなく、制作過程も読者さんと共有できたら、という思いもあります。
なげーよ！と思ったら飛ばしていいし、こういうところまで読んでくださる方とはもう、
共犯関係
だと思ってますので、最後までヨロシクおなしゃっす！

今後の「祝う日」から目が話せない！お楽しみに！！
おうえんありがとうございます！！！


引き続きやりたいけど、ついに、事務を・・します・・・
ううう。
これさえ終われば。

もうちょっとサイトいじってから。
事務つらい。

【祝う日】66〜69ｐ更新しました

カウンタ自作は無理そうなので「せっかくカウンタ」を登録、設置。
今までの数値は思い出せないので、新しい一歩から。

せっかく様よろしくお願いします。
忍者が去り、FC2が去りで、
どうか最後までお見守りの程を。

「祝う日目次」
https://iwauhi.uijin.com/mokuji.html

カウンタというものは上部に設置がお約束ですが、
そうするとなぜか表示がおかしくなるようなので最下部に置いてます。
その影響で文字が太くなったり色が変わったりしてますが、むしろこれでいいかと。
通常文字が、真っ赤になったときは焦りましたが・・
ついでにちょっと配置変更など。

カウンタを上部に、というのは回線が遅い場合下部にあると読み込み損なうとかだったので、令和では気にしなくても良いのかも。
2005年の物語は続きます。


最近の告知順。

1／ストロウイカブログ　2／ツイッターでブログのお知らせ（だいたいブログ更新直後）　3／noteでブログ内容を紹介（絵入り）　4／忘れなければFB

となっておりますので、よかったらチェックお願いします。
これを使って告知されると嬉しい、などありましたら。
そろそろインスタとかブルースカイとか登録しようかと思うのですが。
ﾏﾀﾞﾔｯﾃﾅｲ・・・

後ほど解説など。

進め中ですが、

昨日はバイトと外出で時間もなくなり疲れ果てました。
金八先生も見てました。

だいたいできたのでこれからデータ化、
自作カウンタを設置できないかと、ちょっとやってみたいので
アップ遅れるかもです。
疲れ果て中なのでゆるゆるやります。

いきなり最終回だけ見ても面白くない、特に学園ドラマは。

学園ドラマって、
最終回は卒業スペシャルになることが多く、それまでのことを知らない、生徒たちのことを全然知らない人が見ると、あんまり面白くない・・・と思います。
逆にそれまでをずっと見てきた人には、長々と続けられる卒業シーンこそが見所に。

「祝う日」もそんな風でありたい。
最初からの方もご新規の方も、物語を最初から最後まで見てもらいたい。

どういう話なの？かいつまんで教えて。オチは？コスパタイパでよろしく、
という人には向かない、
余計な、
ある意味どうでもいい、
だけど大事な、
赤の他人の物語を見て下さって、ありがとうございます。


さて、今回たまたま金八先生第７シリーズを８回目から見てたんで
シリーズ全部ではないんですけど、見るのは前回の再放送含めて２回目のはず、
大まかなエピソードや登場する人たちとかは覚えてるけど、細かいところは忘れてます。
金八先生の同僚がやってるフリースクールがちらっと出てきて、「祝う日」にもでてくるから参考になって嬉しい、というのを覚えてますが、
本当にチラッとしか出てなかった。
「祝う日」のフリースクールの外観は近くの幼稚園を参考にしたのですが、金八先生のスクールがそういう感じに見えたので、それにならったのかも知れません。

所々高速にしつつ、
「第19回 しゅう最後の日、最後の授業」にたどり着きました。
https://tver.jp/episodes/ep7jxos9xp

4月13日(日)23:59 終了予定なのでお早めに。

今回のシリーズでは南中ソーランや平原綾香さんのジュピターなど、今も知られているパフォ−マンスや音楽が含まれますが、
１９回では他に知ってる曲が２曲も。

エンヤのイブニングフォールズ、だいたい歌えるわ・・

Enya - Evening Falls (Official Music Video)

調べると８９年発売、だいぶ前ですね。
「ウォーターマーク」というアルバムの曲で、収録の「オリノコフロウ」が世界的にヒット。
古いシリーズだと中島みゆきが流れそうな場面で。

そして、カッチーニのアヴェマリア！
またはヴァヴィロフのアヴェマリア。
当ブログでも記事を書いてますが、
http://stlowika.seesaa.net/article/455123325.html
この曲が使われたことは全く覚えてなかったです。


Ave Maria - G. Caccini / Brinums - Inessa Galante

イネッサ・ガランテさんの声凄い、脳天に刺さる。

「祝う日」的には、
クリスマスソングを探しててたまたまヘイレイ・ウェステンラさんのアヴェマリアのライブ画像がサムネに出たんです。
それが出会い。
アヴェマリアはクリソンて感じでもないやん、でも綺麗なお姉さんだなーと思ってクリックしたのがこれです。


１５年前の動画がまだあって嬉しい。
ライブじゃないのもあるんだけど、声とか表情とかも含めてこっちの方が好き。

ドラマに影響されたわけではないはずなんだけど、改めて見ると色々かぶってる
２００５年のシリーズ。
この頃はFAX電話が普通だったなあとか、町にカメラ屋さんがあるけど、どんどんなくなってるなとか
学校だけではなく普通の家の中とか映り込む景色を貴重な記録として観ることができる。
この頃の携帯電話にバイブ機能があったかどうか、というのをツイッターで尋ねて「あった」と回答いただいたのですが
それを「女王の教室」で確認。

たまたまだけど、いま見れてほんとに良かったです。
最終回見ながら作業してます。
祝う日もがんばる。

絵の不安は残るけど。

今回更新分４ｐです。オレンジの部分で１ページ。


最近はこれで１Ｐづつだけど前は２枚で１ページの時もあったりして。
絵を大きめに描きたいとか、動きのあるシーンなどは多めになる傾向はありますが、
もう少し文字を入れて行きたい気もするので、もうちょっと長いのを１枚１Ｐぐらいにしてもいいかも。

前回の絵ぐらいで描ければいいんだけど、やはり絵の段階に移るのがこわい・・・みたいにはなります。
描いていれば大丈夫だからずっと描いてれば良いんだけど、漫画ばっかりとはいかず中断があるから、
そういう意味では漫画仕事してた方がいいんですけど。
そういう意味じゃない場合はしない方がいいし。

中身でがんばるから、絵は描けなくてもいいし、描けば描けるんだから、できるできる、ファイオー

よかったらおうえんしてください！

資料写真とテキスト。

更新分を進めていますがエンディング部分を大幅加筆中。

最後にまとめてたときは後で考えようと思って、結構あっさりしてたんですが書いてるとどんどん出てくる。
みんなの言いたいこと。
最終的にはこれを元に整理すると思いますが、今出てくるものを書きとめておきます。

最初はシンプルだったストーリーが時間が経つことで熟成がすすみ、良きパン種と化している。
飲み頃になったワインを皆様にふるまいたい。
気持ちはあるけど遅くてつんまてん・・・
今やってるよっ（林原めぐみのTokyo Boogie Nightの番宣の「まだやってるよっ」の言い方で）

時代も自分の考え方なども変わったから、それも反映されてます。
ここまでたどり着くまであと何年・・・
とか、かけたくないのでがんばりましょう。

実は結構資料もあるんだけど全然使ってない。
久々にフォルダを開いたら当時撮ってきた写真や小さすぎるWEB画像とかたくさんあって懐かしいです。

市巻家のアパートは近所のほどよいぼろ具合の無人アパートを参考にしており、今は取り壊され跡形も無く、普通に家が建っています。
取り壊しは気づいたら終わっており、解体の様子が見れなかったことが残念です。

ブログ用に修正した写真。


２００５〜６年ぐらいに撮影したもの。
実際の写真と階段位置を変えてるから間違うんですよね・・・
（追記・位置はそのまま描いてました。しかし「階段は奥にある」というイメージが割り込んで、そっちが正しいと思ってしまうことがあるみたいです。思い込み怖い）
「資料写真はなるべくそのまま描かない」という原則に従って、ちょっと変えたんだと思うけど
そのまま描いても良かったと思います。

続きます。

時間をかけただけのことはある作品を、見て欲しいというきもち。

全てのシナリオを見直す。
いま用意されているテキスト全て。

正直いま、一から作ってこの内容は、できない。

作者にはこれを読者さんにお見せする義務がある。

これは、作者の財産であるし
読者さんへのプレゼントである。

つまり、オミヤゲである。

最初に作った頃はこうじゃ無かったし、
アレで出してたとしてもまあそれはそれなんだけど・・・
いまからこんなエネルギーでこういう設定を作る元気は無いと思います。

登場人物より若い自分が作り始めて、
彼らより年上になった自分がそれをまとめている、
希有な進行をする物語です。
単に遅くなってるだけだけど・・・
その事情も含めての、
個人的なストーリー、
それを、見て欲しい。
そういう気持ちだけで進めている物語。

ストーリーがおおむね完成したのは随分前だけど、
寝かせたことでさらに熟成が進んでいます。
シナリオだけでも出せる段階にはなってると思います。

物語は終盤だけど、まだまだ用意されてるシナリオたっぷり、どんどんやらないとリアル寿命が。

最近ではチャット形式の小説も確立されてるので、ああいうのもありかと。
あのスタイル自体はだいぶ前からやってる人がいて、
そのころ自分は絵を描くのが今よりもつらかったので、
自分もいざとなったら顔マークとフキダシを並べて祝う日を文字作品としてやろうかと考えたこともありましたが、
自己都合というか自己責任でネームまでにはしたいってういうのがあるから。
まだがんばります。

ほんとに時間なくなったら、あるいは完全に絵を描けない、描きたくない事態になったら文字でと思ってますが、なるべくレイアウトはしたい。
思い通りで無くとも、表情は描きたい、
駄目でも。
おらがんばるよみんな。
みんなっていうのは登場人物と読者さんのこと。

ストロウイカを応援して下さい。

※追記
前の記事でTverでの金八先生について書いています。
http://stlowika.seesaa.net/article/513456191.html
自分が第７シリーズを初めて見たのは再放送で、
２００５年よりも後であり、「祝う日」への直接の影響はありません。
無いと思う。
まちょとかくごは・・・

思い出せることがあれば書きます。
甲本雅弘さんがカッコよかったとか。
第８シリーズ開始が２００７年とのことで、その番宣のための再放送だとしたらスケジュール的に第７の放送は第８開始の少し前になるから、２００６年から始めている「祝う日」を、金八先生の再放送を見ながら書いてたのはほぼ間違いないです。

自分にとっては金八先生の世界って、ドラマチックだけどリアルとは遠いものだという感覚だったので、
視聴者としては面白く拝見できるようになったけど、お手本にはならない、というものです。
作者は許されるなら、もういちど「はいすく−る落書き」が見たいです・・・

金八先生と祝う日

たまたま金八先生第７シリーズをやってまして。
８話から見てます。

初めの方からどんどん配信期間が終わっていってるので見たい方は急いで下さい。

3年B組金八先生（第７シリーズ）
https://tver.jp/series/sr4csugap5



いま見てるのはこちら、鶴本直役は上戸彩さん。

第11回 新年スペシャル 鶴本直・決断の旅立ち
https://tver.jp/episodes/epbgvmalih
TBS2005年放送
4月5日(土)23:59 終了予定

シリーズ放映期間が長く話数が多いので、こんな風に卒業生のその後も描けるし、それぞれのエピソードもそんなに駆け足じゃ無くてすむし、全１０回だった「御上先生」はシナリオまとめるのも凄く大変だったのではと。

本編とは関係ないけど「新東京タワー」とは。（調べると、どうやら後のスカイツリーらしい）
ちなみにその後建設されるスカイツリーが建ってるのは足立区では無く墨田区です。

中学生同士が喫茶店で話すってのは未だに違和感あるけど（お金無いだろうし）、まあ行く人は行くのかな。


金八先生はもちろん知ってるけどもともとはそんなに好きじゃなくて、
「こんな先生おらんし生徒もおらんし絵空事やん」みたいに、
ヒット作に対して斜めに見る癖が発動してたんですが、
あるとき夕方ぐらいに古いシリーズから順番に再放送しており、それを見て、実は面白いことに気づかされました。
その時やってたのが第７シリーズまで、最後の第８シリーズは未見です。
第８シリーズが始まるタイミングでの再放送だったのかも。

第７シリーズは２００４年から０５年の放送のようで、
そして「祝う日」も２００５年が舞台です。
中学生が携帯使ってるシーンが出てきてめちゃめちゃ参考になりました。
恐らく生徒全員が携帯持ってるわけではなく、まだ少数派だったのではと。
今ではみんなスマホ持ってるのかな中学生。
それとも高校ぐらいからだろうか。
自分が携帯を持ったのはさらに後で、震災前後にPHSをようやく、でしたから当時の携帯感とか全然わかんないし調べても本体はあるけど画面とかまではなかなか出てこないんで、マジで助かります。
短いアンテナがでてるみたいなモデルありましたねえ。
音もピコピコでかわいい。
良い資料をありがとう金八先生。
「祝う日」もこういう世界線でやってると思っていただきたいので、お時間ある方はぜひ。
（２００５年の話を描いてますけど、今始めたのではなくその頃からずっとやってるというのが驚きです。おまゆう。）

この第７シリーズでは「若者とドラッグ」「小学生の妊娠」などヘビーなテーマを取り上げています。
今見るとよくこんなのテレビでやってたなと思うけど、当時は「金八先生として普通」だったんですよね。
（２００５年には天海祐希さんの「女王の教室」も放映されており、こちらも現在Tverで一部見れます）
https://tver.jp/series/srenj284xp

狩野伸太郎という役の子が強く印象に残り、今でも彼を見ると「伸太郎が出てる」と思ってしまう濱田岳ちゃん。
しゅう役の八乙女光くんは男性アイドルグループHey! Say! JUMPで活躍してたのを今まで全く知らず。
武田鉄矢さんもすっかり先生が板について。
この後終わっていくんだけど「こういうドラマ」は見たいし、これからも作られて欲しいです。


そして、
がんばろう祝う日。

シナリオ見直しを続けてます。
作ってある最後まで。
話はもうできていて、大きな変更はないので微調整のみです。
シナリオ見直しはきりの良いところでやめて、ぼちぼち実作業に入りたいです。

寒いけど「祝う日」には良い

少し前に記録的な夏日があったと思ったら今度は真冬の寒さ。
体壊さないように気をつけて下さい。

春先なのに街路樹の葉っぱが枝ごと丸刈りにされるということが全国的にあるようで、近所の木も丸刈りにされてるものを見かけます。
バッサリ落とされすぎてほとんど太い棒が立ってるみたいにされている。
ご近所で大事にされている、自分も好きな木もかなり裸にされ、さすがにある程度葉っぱ残してもらってたけど・・・
真冬で自ら葉を落とす状態では無く春先にこんなにされちゃうのって、どうなんでしょう・・・つらい。

と、祝う日とは関係ない話になりましたが

前回の続きのテキスト見直し中。
ちょっと先まで見ます。
削れるところは削る。