2021年03月07日

がんばる

体調崩して昨日一日潰れる。

テキストも打てないし絵も描けないので短期での復活を信じて寝る。

頭痛と肩こりは残るが頭が動くようになったので今日一日で何とかして明日納品・・・

というわけで0083の感想書けないかも。でも見るだけ見るつもり。
昨日は動画も見れませんでした。
治って良かった。


機動戦士ガンダム0083 第5〜7話【公開期限:〜3月7(日)20:59】
https://www.youtube.com/watch?v=ass1k08NYsU

・・・


サンライズチャンネルでボトムズが始まってたわ!リピート!ヘビロテ!
https://www.youtube.com/watch?v=Qj9aS1DnKak


というわけでボトカテに・・

posted by ゆかわ at 05:48| 東京 ☁| Comment(0) | ぼとむず | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月29日

声で楽しむボトムズ


アジルスと炎の匂いしみついてむせる【杉田智和/AGRSチャンネル】

声優の杉田智和さんがボトムズ愛を語ってらっしゃいます。
詳しくないので存じ上げないのですが多分有名な人だと思います。
さりげに大河原さんの原画飾ってます。
銀河万丈さんの声真似が上手い
各キャラの物真似も挟んだりしてひとりボトムズとかできそう。
当てられている「声」について、声優さんならではの視点というか聴点というか、成る程そういうとらえ方もあるのか・・となかなか面白かったです。
てういか声優紅白の告知で郷田ほづみさんが炎のさだめを歌うとか・・・豪華声優カラオケ大会?
気になりますね。

来年はブクロに行かねば・・・
年末都心に出るついでに行けばよかったのに忘れてました。

posted by ゆかわ at 07:28| 東京 ☀| Comment(0) | ぼとむず | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月18日

特番とイベント

『装甲騎兵ボトムズ』の特番『ドキュメンタリー of ボトムズ 異能の系譜』放送決定

『装甲騎兵ボトムズ』のドキュメンタリーが放送決定。『ボトムズ』初となるBlu-ray Box『装甲騎兵ボトムズ Blu-ray Perfect Soldier Box』の発売を記念した特別番組『ドキュメンタリー of ボトムズ 異能の系譜』がTOKYO MXで12月27日(日)、BS11で12月29日(火)に放送されます。高橋良輔(原作・監督)へのインタビューを通して、HDリマスターした本編映像で作品を振り返る特別番組です。



どっちも映りませんぬ

地デジ開始前はきれいに入ってたMXが映らなくなってしまい。
もうテレビ自体見てません。
・・・見たい



「Blu-ray Perfect Soldier Box発売記念『装甲騎兵ボトムズ』展」の開催決定!


2020年12月26日(土)〜2021年1月17日(日)
池袋マルイ7F イベントスペース

ブクロ西口。
せっかく早く気づいたのでこちらはなんとか。
多分来年。
そういえば池袋の丸井って行ったことないですね。
東口でだいたい用事すむし。
以前はよく画材買いにロフトに寄ったものですが、デジタル化して必要なくなってしまい。
買わなくてもたまには新製品とか見てみたいです。
来年を楽しみに。

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2020年11月23日

装甲騎兵ボトムズ Blu-ray Perfect Soldier Box

商品名:装甲騎兵ボトムズ Blu-ray Perfect Soldier Box
限定:期間限定生産
発売日:2021年2月25日(木)
税抜価格:85,000円

http://www.votoms.net/goods/blu-ray.php

無 理 \(^O^)/

とりあえず限定版は諦めます。
通常版を来年発売まで待ってみるとか・・・
名残は惜しい。
だいたいブルーレイ見れないし。
ブックレットだけ別売りしてくれないかな・・・

ジャケは谷口氏だそうですが、けっこう塩山風ですね。
似せようとしてくれたのだとするとなんか嬉しいな。

最初のLDBOX13まんえんの時はがんばりましたが・・・
あの頃よりお金がない、というか稼ぎがない状態なので、
「どうしても必要ではない」と思われるものにこれだけ使うのは・・・厳しいです。
買ったところでなかなか見ないこと請け合い。
幻影編と孤影再びは結局買えてないのでバンダイチャンネルで見ようと思いつつそれもなかなか。

あの頃はというと、時々読み切り乗せてもらいつつアシスタントもして
実家にいたからそこそこ余裕があったのですね。
歳をとってもっと貧乏になるとは思ってなかったな(´Д`)


所用をすますため出かけようと思ったけど体調悪いのでおうちでゆるめに労働します。
熱は無し。

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2020年11月07日

激辛なのか・・

こちらの動画で知りました。


激辛レッドショルダーカレーの味は?その辛さは?【キリコ声優が激辛のボトムズカレーを食べる】

今回はパスかな
激辛でもおいしいそうです。

「ウドのコーヒー」は秋葉原の取扱店まで買いに行きました

ブロマイドは野望のルーツのラストですね。
ここの絵、スクショしましたわ
この辺りの作画は塩山画伯のボトムズ仕事としてベスト級、と思っております
そういった意味でもオススメ。

「野望のルーツ」
1話完結の番外編なので本編未見の方も楽しめるかと。
SFロボットアニメだけど、戦争映画やドラマが好きな方にもおすすめです。
バンダイチャンネルなどで是非。




装甲騎兵ボトムズ 野望のルーツ 上映予告 Votoms OVA Roots of Ambition notice
https://www.youtube.com/watch?v=HHREhpSMgxQ
(実際には劇場公開はしてないそうです。やっぱり。してないと思ったw)

まあそのー謎は謎のままでも
よかったんじゃ・・(´ー`)私見

追記
なんとなくラストレッドショルダ−とイメージが被ってました(汗)
ストーリーはそっちの方が好きです。
ついでなので、やぼるーこれからの試聴の方は、こちらを先にぜひ

装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー (54分)



posted by ゆかわ at 07:55| 東京 ☁| Comment(0) | ぼとむず | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月11日

夢見たぞ。 ついでにトリック

ファンの集いの出待ちみたいなかんじで
郷田ほづみさんを囲んでいたが、人が去って何故か自分ともうひとりのマニアの方だけに。
詳しくないしどうすればと思いつつも郷田さんがキリコのセリフクイズなどをどんどん出してくれて楽しい時間を過ごしましたとさ

っていう、夢みたいな夢見ました。

今の所生郷田さんにはお目にかかったことがありません。
なんでこんな夢になったんだかは不明です。
これがきっかけかな?と思うのは、
テレビドラマのトリック20周年とのことでいろいろあるみたいで
そういえば一時期、堤カントクにはまっていてイベント行ったり演劇見に行ったりその後の初詣行ったりしたよなー
とか思いだしてたので「会ってみたい有名人」欲みたいなものが発動したのかも。
初詣の時には他の人みたいに堤カントクと写真撮ったり話しかけたりなどはできなかったんですけど
終演後の小屋で年賀状をもらっていただいた気がします。



ボトムズから離れましたがトリック20周年おめです

http://www.yamada-ueda.com/


堤幸彦監督、死ぬ前は『トリック』を見て笑いながら旅立ちたい…最期に見たい「象徴的なエピソード」
7/10(金) 11:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8141f5daa8d61900bf8adc158d63b0c2382482ab?page=1

あの頃金髪だったカントクがシルバーヘアに・・・(´ー`)



鬼束ちひろ - 月光

アルバム買ったなあ。
この時の鬼束さんすごく若いんですよね。それもびっくりした記憶が。
このPVって堤カントクじゃなかったでしたっけ。

恐らく話題になる少し前にライブハウスでライブお知らせのチラシをもらってて、若い女性で「鬼束」って名前がギャップがあるように思えて何か印象に残っていました。
という思い出。

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2020年06月02日

お友達話にびっくりのまき

郷田ほづみさんのアーカイブ

20200530ライブ配信【最初のテーマはやっぱり「装甲騎兵ボトムズ」】



つらつらとお話を聞いてましたら後ろの方でびっくりの事実。
郷田さんは漫画家の東本昌平さんと小学校の同級生だそうで!!
キリンは泣かない!!!!
ミーハー的にですがファンです!
臨時で一日ですがアシに行ったことありますその節はお世話になりました!!
先方は覚えてらっしゃらないと思いますが、良い思い出になっております。

ていうか東本先生にボトムズ描いてもらったら良くない?ねえ良くない?

実現したらいいなあ・・・と勝手に妄想


Tokyo Mother 1 (アクションコミックス) (日本語) コミック – 1986/9/1

この作品でファンになって、「キリン」を発見したのはしばらく後。
資料でバイク雑誌を漁ってたら載ってました。
キリンは途中で追えなくなってどこまで進んだのかわかりませんすいません・・・


こちら、あまぞんぬで2000円になってますがデジタルで出たりしないのかナー
ちょっとやんちゃな小僧達の青春物語。
「ばっくれ天使」

posted by ゆかわ at 17:12| 東京 ☁| Comment(0) | ぼとむず | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月05日

郷田ほづみさんがyoutubeチャンネル開設


hoZmixTV【予告PV&挨拶の補足】今後公開する動画をチラ見せ

これは第2弾V

前にも書いたかもですが郷田さんは怪物ランドという3人組でウソップランドというコント番組にも出ていました。
ダグラムの後番でボトムズが始まるのですが、色々あって声優デビュー前の郷田ほずみさんの出演するイベントに行ったので
偶然ですが席が遠かったから豆粒みたいだったけど生郷田さんのお姿と声の演技を見るということがあり、
そこで「新番組(ボトムズ)の主演をする」という情報は持っていたものの、
ウソップランドの郷田さんとキリコの郷田さんが自分の中でなかなかかみ合わず、

「あれ?キリコってウッソプランドの人?あれ?」

みたいにしばらくなってました。


劇団の主催もなさっていて、一度見てみたいのですが現場が遠いので
さらにコロナとは無関係に個人的経済危機継続中のためなかなか厳しいです。
劇団も3月の公演が中止になってますね・・。
生涯二度目の生郷田さんを拝見できる日は来るの か ?!

湘南テアトロ☆デラルテ
https://dellarte3.wixsite.com/dellarte


チャンネルの更新が楽しみです☆


posted by ゆかわ at 03:18| 東京 ☀| Comment(0) | ぼとむず | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月26日

老ロッチナと晩年のハウアーさん、ちょっと似てるんじゃないかな っていうのはせっかくなので書いておこうかと。

幻影編まだ全部見てないんです・・・

どうでしょう。
rottina.JPGR Hauer - Copyright Joost van den Broek.jpg7955146366_793544292b_o-768x403.jpg
写真追加

ハウアーさんも割とたれ目だし。
若いロッチナはそんなにたれ目感無いんだけど。
ロッチナの方が太いけど、ハウアーさんも中年期はちょっと太ってた時期があって、晩年また細くなったみたいです。

※写真は公式サイトとニュ−スサイトから。

装甲騎兵ボトムズ幻影編 キャラクター
公式サイト
『ブレードランナー』ロイ役、ルトガー・ハウアー氏が逝去 ─ 『バットマン ビギンズ』『シン・シティ』なども出演

posted by ゆかわ at 02:36| 東京 ☀| Comment(0) | ぼとむず | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月16日

くでぃーびーばびのぉー

当時発売されてた玩具のCMの真似。

いやクリィミーマミなんですけど。

明日の17日いっぱいで、しかも初回と最終回のみなんですけど。

GYAOの仕様変更があってわかりにくいですけど。


魔法の天使 クリィミーマミ
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00173/v12050/

初見です。

少し前に最終回前の何話かは見ました。

まず初回を見てビックリ。
なんと、マミちゃんは、魔法の力でアイドルにしてもらったんじゃなかった!
たまたまそのとき使える魔法が、「ちょっと年上の色っぽいおねえさん」になれるというもので、
2話目見てないんですけどその姿で町を歩いてたらスカウトされて・・・
みたいなことみたいです。
ユウちゃん見た目以外は実力でがんばってたんやなあ。そうかー。
こんな風にけっこう込み入った設定になってるみたいで、ストーリーも盛り上げてくれます。
脚本もとてもよくて、こういうのを男性脚本家さんがやってたんですね。

当時は裏番組のボトムズを見てたもんで、そして周りが見てたのは「全員マミ」というアウェ−でしたから、
マミさえいなければみんな(仕方なくでも)ボトムズを見ただろうにぐぬぬとかなってまして、
憎かったんですけども、作品自体に恨みはないので今回見てみることに。

よかったです。
女の子も男の子も生き生きして、ほのかな恋心もかわいいし。80年代的なノリとかも懐かしく。
楽しいアニメというだけでなく、構成などもしっかりできてるなと思いました。
今は例えぺったんこでも少女の全裸はNGだろうなー。
最終回はエンディングの最後がトゥルーエンドになってます。

wikiをみると
太田貴子さん15歳だったのか!

アニメファン以外にアピールできてたのかなあ。
あんまり歌番組で見た記憶はないです。
でも、アニメの中のアイドルとなったことで、この時代までも、また未来でもきっと忘れられることはないのだろうと思います



ふと思ったけど、商業アニメってこの頃より今の方が縛りとかきつくて大変なんじゃないかというイメージがあります。
予算がないとか時間がないとか人いないなども含めて、作られる数だけは多いけど、
いい内容のものを作り得ない不自由さがあるとするとちょっと深刻かもしれない。
あくまでイメージですが。

ラベル:アニメ
posted by ゆかわ at 05:22| 東京 ☀| Comment(0) | ぼとむず | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする